餃子


今年の5月、6月に成都へ取材した際、夜食としてよく食べたのが餃子です。

成都名物の紅油餃子ではなく、東北系のもっちりとした餃子。

 

2015年の統計によると日本人が一番好きな中華料理は「餃子」です。

出典:好きな中華料理のメニューランキング(2015.07.11)

出典:好きな中華料理のメニューランキング(2015.07.11)

 

日本の餃子と言えば、焼き餃子が主流でスープ入りの水餃子、蒸し餃子が大半を占めます。

 

一番人気がある焼き餃子は皮が薄く、ご飯のお供、またはおつまみとして人気のおかず。

焼き餃子の具材はお店によって異なりますが、ニラ入りの餃子が多いですね。

餃子

中国の家庭ではよく餃子を作る。皮はお店で買ってきて、中の餡は自家製。

 

中国では餃子と言えば「煮る餃子」が主流です。

そして、その餡の種類がまた多い!

 

餃子

 

よく通っていた東北餃子、哈爾濱餃子では以下のような餃子の餡がありました。

 

  • 韭菜猪肉饺(ニラと豚肉)
  • 芹菜猪肉饺(セロリと豚肉)
  • 白菜猪肉饺(白菜と豚肉)
  • 韭菜蛋饺(ニラ玉)
  • 西葫芦饺(ズッキーニ)
  • 大葱猪肉饺(ネギ豚肉)
  • 青椒猪肉饺(ピーマンと豚肉)
  • 酸菜猪肉饺(白菜の漬物と豚肉)
  • 香菇猪肉饺(しいたけと豚肉)
  • 玉米猪肉饺(トウモロコシと豚肉)
  • 香菜猪肉饺(パクチーと豚肉)
  • 牛肉水饺(牛肉餃子)
  • 羊肉水饺(羊肉餃子)

などなど

 

お気に入りは「トウモロコシ」と「パクチー」の餡。

トウモロコシの甘さ、香菜の香りが病みつきになり、ビールを飲みながらよく食べていました。

 

中国人いわく、日本の焼き餃子定食はありえない

 

中国人の感覚でいうと餃子は主食。パンのようなものです。

なので、餃子をおかずにごはんを食べる焼き餃子定食はありえない。

たしかにパン定食はちょっとないですよね。

焼き餃子

しかし、だからと言って、中国人が日本風の焼き餃子がきらいかというと、

そうではなく、「ちょっと違うけどおいしい」そんな感覚です。

 

むしろ中国の鍋貼(焼き餃子)と日本の焼き餃子を比較したら、

自分は日本の焼き餃子のほうが好きです。

 

鍋貼(グオティエ)があれば、とりあえず食べてみるというスタンスで

いろいろと四川の鍋貼を食べましたが、これは!というものにはまだ出会えていません。

 

閬中で食べた鍋貼もまずまず。

鍋貼

成都市内にある鶏汁鍋貼もまずまず。

成都で食べる焼き餃子!四川名物の「鶏汁鍋貼」

 

湖南省の老舗のこちらのお店もまぁまぁでした。

 

行列のできる餃子屋!長沙の老舗「向群鍋餃」

 

まとめ

成都で一番の餃子専門店!ラー油をたっぷりほんのり甘い「紅油餃子」

 

麺のおともとなるサイドディッシュとしては四川の紅油餃子を食べる。

主食としてがっつり食べる場合は東北系の餃子を食べる。

焼き餃子を食べたいときは日本の餃子を食べる。

 

これが一番ベストな餃子の食べ方なのではと考えています。

みなさんいかがでしょうか?

 

日本では味わえない、もっと刺激的なグルメを求めている方へ

四川料理フェス

 

3月、11月に行った四川料理超食べ歩きツアーに参加されたお客様から「辛いもの好きで食べるの好きな人へ、自分で行くと出来ない体験ができます!」「食べることが好きな人なら、絶対120%満足ができる旅を保証します!」「同じ価値観をもった仲間と出会える!」とコメントいただきました。

これまで見たことない料理、涙を流すほど信じられないくら辛い料理、トラウマになるくらいの強烈な香り、四川料理の「頂」をみたかもしれない!と思える圧倒的な四川料理の体験をぎゅぎゅっと凝縮した旅になります。料理関係者の方にとっては日本に四川料理を伝えた陳建民氏を輩出した街へ。日本の四川料理のルーツとなる四川省南部。少人数では食べられない田舎の料理をたべましょう!

今年最後の四川料理の旅、ぜひ、ご参加ください!

【限定10名】第三弾四川省南部へ!日本の四川料理のルーツを巡る旅

四川料理情報を発信する無料メルマガ

四川料理の仲間を募集

四川フェス来場者2万人以上!四川フェス・スタンプラリー8月31日まで!

四川料理フェス

 

四川フェススタンプラリーとは四川フェスに出店していただいた12店舗の店舗へ実際へ行き、8月31日までに8店舗制覇した方に抽選で豪華賞品があたる四川フェスのスピンオフイベントです!

スタンプラリー専用用紙は四川フェス当日のパンフレット、または以下専用用紙をダウンロードし、印刷しご使用ください。

QUOカード5千円!陳麻婆豆腐セットが当たる!四川フェススタンプラリー

麻辣連盟 | 四川料理を愛する仲間たち

四川料理を愛し中華料理が大好き!麻辣党では普段日本で食べられている四川料理ではなく、本場の料理を皆で食べる食事会を中華料理店とコラボして、全国で開催します。食の好奇心に刺激され、まだ見ぬ大陸の味を日本で食しましょう!参加される方は入党ください!

麻辣連盟についてはこちらから

【出版】四川省・成都を中心にした食べ歩き旅行の決定版

SNSでも発信しています!

おいしい四川公式ページ

ツイッター開設しました

取材してきた四川料理画像を公開中

ご案内

人気記事まとめ

  1. 福岡で絶対に行きたい四川料理店「巴蜀」がリニューアル!
  2. 一度は行ってみたい!本店「陳麻婆豆腐」100年以上の老舗
  3. 中国では餃子が主食!一番ベストな餃子の食べ方とは?
  4. 今、成都で担担麺を食べるならこの店!永記湯圓面館
  5. 成都旅行が初めての方!絶対食べるべき5つの四川料理

おいしい四川運営者について

辛い料理と食べ歩きを愛している方に、日本にはない本場の料理を食べるチャンスを提供する「四川料理の専門家・麻辣連盟総裁」の中川正道です
お気軽に友達申請ください。申請時は一言お願いします!



自分の人生を生きる、ワクワクする仕事を

中川正道、1978年島根県生まれ。好きなことをするため、2012年に独立。0からWEBデザインを勉強し、現在はフリーのデザイナーとして世界中の企業・お店のサイトやロゴ等をてがける。毎日四川料理を作るほどの四川料理マニア。Allabout公認四川ガイド。

特技、デザインと中国語。三国志、水滸伝などの歴史小説好き。熱いアニメ「宇宙兄弟」が大好き。ビール党、自然派ワイン好き。 http://masamichi-design.com/