
気がつけばもう4月、四川フェスまであと一カ月となりました。メインとなる出店店舗も決まりました!
【速報】四川フェス2025参加店舗🔥
参加する飲食店が確定!ミシュラン店、麻婆豆腐発祥から進化系、ガチ四川まで14店舗!
新たに小川町の川菜館(食べログ百名店)や四川フェスのMCヤンチャンプロデュースの麻辣湯専門店まで
昨年の中野勢、5歳さんや箕輪家も参戦!四川料理のお祭、お楽しみに! pic.twitter.com/iJZRMMeufC
— 四川フェス🔥中野麻婆豆腐商店街 (@Amazing_Sichuan) March 21, 2025
麻婆豆腐も多様性の時代に
今年はミシュラン店、麻婆豆腐発祥から進化系、日本式中華、ガチ中華、ガチ四川、麻婆豆腐マニア、ラーメン店、麻辣湯、スパイス店・・
と多種多様な店舗が大集結。麻婆豆腐も多様性の時代になってきました。
麻婆豆腐をキッカケに興味を持ち、四川料理の魅力を伝える。食を通じて、相互理解が深まり、かつ日本でも本格的な四川料理が味わえる環境が整う。最終的に四川料理を愛する人たちが増えていく、これがぼくらが目指す麻辣革命です。
≪今後のイベントスケジュール≫
・4月24日(木)中村屋×四川フェスイベント
・5月8日(木)火鍋たべまくり前夜祭in賢合庄
・5月10日(土)~11日(日) 四川フェス2025
新宿中村屋さんとのイベントの経緯
昨年、機会があり、新宿にある中村屋さんでこちらの麻婆豆腐を食べました。中村屋さんといえばカレーのイメージ。
まさか、こんな上品な空間で真っ赤なラー油に浸ったピーシェン豆瓣醤が香る、超本格的な麻婆豆腐が食べれるとは!みなさん知らないのでは??
白目米について
・白目米は江戸時代、美食家や一流料亭、徳川家などが好んで食していた最高級米。
・昭和13年頃までインドカリーに用いていたが、収穫量が少ない白目米は、戦時中の米殻統制により栽培が禁止され、幻の米に。
・平成8年から、幻の米となっていた白目米を総料理長兼チーフテイスターの二宮氏が2年かけ、60年ぶりに復活。
さらに、話を聞くと、中村屋さん、本格四川麻婆豆腐を発売して53年の歴史があるらしい・・
新宿中村屋さんの歴史をおさらい
新宿中村屋の創業者、相馬愛蔵黒光夫妻は海外旅行先での出会いから、親しくなった外国人から料理を伝えられたことがキッカケとなり、様々な料理を提供したことで有名。
・インドの独立運動家ラス・ビハリ・ボースをかくまったことがキッカケで生まれたのが日本初の本場インドのカリー。後にボースは創業者負債の長女の夫となった。
・目の不自由なウクライナ出身の詩人ワシリー・エロシェンコとの出会いがキッカケで、エロシェンコが着ていたルパシカを中村屋の制服とし、ボルシチを喫茶部(レストラン)開設時にメニューに加えた。後にボルシチは中村屋の看板料理となった。
・他にもギリシア系ロシア人の職人を採用しことでロシアパンの製造販売を開始し、トラピスト修道院出身者を食客として迎えたことが調布の仙川に牧場を開くキッカケとなった。
・1925年創業者の相馬夫婦が中国を旅した折に、月餅と中華まん(包子)に出会う。中国人向けの味付けだったものを日本人好みにあわせてあっさりとした味付けに仕立て直し、月餅、中華まんという人気商品が生まれた。
・1932年頃からレストランで中国料理を提供開始。
・1971年、レストランで本格四川麻婆豆腐を単独メニューとして提供、人気メニューとなる。
新宿中村屋×四川フェスイベント
今回の催しの楽しみは、新宿中村屋の本格麻婆豆腐のおいしさと歴史のおもしろさを感じて味わうです。
中国料理の料理長にこの日だけの特製、四川料理を依頼。〆は麻婆豆腐と純印度式カリー!
中村屋さんに熱く語っていただき、立食形式で料理を堪能。新宿中村屋さんプレゼンツ、この日限りの特別な四川料理を食べながら、四川フェス前に盛り上がりましょう!
参加申込は
▼▼▼
https://forms.office.com/r/yvi4pNtGTR
提供料理(予定)
・紗衣白肉:ゆで豚肉の羽衣仕立て
・年々有余:鯛の中国式お刺し身
・宮保牛肉:牛肉の朝天辣椒炒め
・油淋鶏:鶏肉の唐揚げ甘酢漬け
・干焼蝦仁:海老のチリソース煮
・〆の逸品
中村屋純印度ド式カリー
四川麻婆豆腐
・デザート
※現在、調整中です。
ちなみに油淋鶏はもともと四川料理の一つ、失われた四川料理です。その油淋鶏を日本式ではなく、当時のレシピで再現してもらう予定です。
また中村屋さんお土産も用意!お楽しみに!
基本情報
・日時:2025年4月24日(木)19時~開始
(18時30分)会場入り
・場所:カジュアルダイニング Granna/グランナ
東京都新宿区新宿3丁目26‐13新宿中村屋ビル8階
・参加費:5,000円(税込み) お土産あり
・料理:特製麻婆豆腐と四川料理、日本初のインドカリーなど
・飲み物:青島ビール1杯サービス その他ドリンク別料金(チケット制)
・気軽に楽しめる立食形式定員:80名(先着順)
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中川正道、1978年島根県生まれ。四川師範大学にて留学。四年間四川省に滞在し、四川料理の魅力にはまる。2012年にドイツへ移住。0からWEBデザインを勉強し、フリーのデザイナーとしてドイツで起業。2017年に日本へ帰国。「人生の時を色どる体験をつくる」をテーマに妻の中川チカと時色 TOKiiRO 株式会社を設立。
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