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楽山一といわれる「叶婆婆鉢鉢鶏」が成都に!

2年前においしい四川の記事で紹介された、楽山の名物鉢鉢鶏の人気レストラン「叶婆婆鉢鉢鶏」は、最近成都の繁華街太古里で新しいお店を開店しました。(参考記事:【楽山大仏】名物「鉢鉢鶏」!好きなだけ食べれるピリ辛な串料理 )

【楽山大仏】名物「鉢鉢鶏」!好きなだけ食べれるピリ辛な串料理

 

「鉢鉢鶏」(ボーボージー)とは、串串香のような、竹串に野菜や肉類などを刺して煮込で、冷えてから食べる料理です。昔は一本2角(約3円)くらいの安い値段で売られる屋台グルメでしたが、近年は人気になって、鉢鉢鶏の専門店はたくさん出てきました。

 

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今回ご紹介する「叶婆婆鉢鉢鶏」は、1980年代発祥の楽山の名物料理。最初はレストランでも屋台でもなく、叶(葉)という苗字のお婆ちゃんが天秤棒で餉皮という辛い豚皮の料理と犍為薄餅という春巻のような料理を担いで、街に沿って歩き売りしていました。

 

その後、叶婆婆のおいしい料理が楽山で大人気になり、楽山でレストランを開きました。小さいお店でしたが、叶婆婆の鉢鉢鶏を食べるために、四川の各地から何時間もかかけてて楽山にやってくる人でお店はいつも賑やか。

 

叶婆婆は若者に、「楽山の女神」と呼ばれています。

 

楽山の叶婆婆鉢鉢鶏本店(photo via Weibo @叶婆婆钵钵鸡)

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叶婆婆(photo via Weibo @成都美食)

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成都に進出した叶婆婆鉢鉢鶏のレストランは広くお洒落になってきていますが、味は叶婆婆の手作りのまます!最近は高級ブランドが集まる成都の繁華街太古里に新店舗がオープンし、お洒落なインテリアで「鉢鉢鶏の中のエルメス」と言われています。

 

さあ、お店の雰囲気を見てみよう!

 

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(photo via @大衆点評)

チャーハン、デザートなど、鉢鉢鶏以外の人気料理もいろいろ!

鉢鉢鶏は「紅油味」「藤椒味」の2種類があります。それぞれラー油と藤椒(青山椒)で味つけ。

紅油味は旨辛で香りが高く、藤椒味が青山椒のフレッシュな香りと痺れが特徴です。

 

鉢鉢鶏を食べる同時に、現地の人は必ずチャーハンやデザートを注文し、辛さを緩和させながら食べるのが地元流宇。叶婆婆の看板料理「犍為薄餅」、四川現地グルメの芽菜臊子炒飯 「冰粉」「凉糕」などが評判が高くおすすです!

 

紅油味鉢鉢鶏  0.6元(約10円)/本

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藤椒味鉢鉢鶏  0.6元(約10円)/本

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芽菜臊子炒飯  8元(約130円)

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養生鶏湯飯  9元(約150円)

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犍為薄餅 5元(約80円)

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老紅糖凉糕  5元(約80円)

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老紅糖冰粉  5元(約80円)

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醪糟荷包蛋  8元(約130円)

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(photo via @大衆点評)

叶婆婆鉢鉢鶏(太古里店)の基本情報

営業時間:10:30-22:00  年末休業以外無休

住所:錦江区油簍街48号附1号

http://www.dianping.com/shop/101934093

 

 

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中川正道、1978年島根県生まれ。2012年にドイツへ移住。0からWEBデザインを勉強し、フリーのデザイナーとしてドイツで起業。2017年に日本へ帰国。「人生の時を色どる体験をつくる」をテーマに妻の中川チカと時色 TOKiiRO 株式会社を設立。
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