麻辣党


 

少し前の話になります。

 

「もっともっと中国にいっぱい美味しい料理があるのに、それを伝えたい!! 」

 

という熱い情熱から料理研究家になり、今年2月に「新しい中国料理の風をここから吹かせたい」とレストラン・ローズ上海をオープンされた「小微」(シャオウエイ)さんがfacebookの投稿で

 なぜ日本の中華料理店は普通のメニューしかないのか、ほとんどどこに行っても似たようなメニューしかないのか

 

という問題を提起されていました。

 

この問題は四川から日本へ帰ってきた時に、ぼくも強く感じました。

 

食べたことないメニューは注文したくない

 

日本人の多くは「食べたことないメニューは注文したくない」と考えているのではないでしょうか?

当然といえば当然ですよね。だれも冒険したくないし、おいしいものを食べたい。

 

ではなぜ「食べたことないメニューは注文したくない」というマインドになってしまうのか。

その原因は二つあります。

 

1.中華料理について、良く知らない

2.今、浸透している中華料理がうますぎる

 

子供の頃から食べている麻婆豆腐、餃子、チャーハン、回鍋肉、エビチリ、八宝菜、中華丼…などぼくは大好きです。

家で麻婆豆腐の素を使った麻婆豆腐も良く食べていたし、学生時代、食堂で中華丼も良く食べていました。

 

あまりにも中華という料理が浸透しすぎて、次の新しい中華に行かなくても別に満足

その気持ちはよくわかります。しかし、

 

ただ一度でもあの大陸の強烈な本場の味を知ってしまったら、

ただ一度でもあの尋常じゃない辛さの中に旨みを感じてしまったら、

ただ一度でも本当の回鍋肉を味わってしまったら

 

ぼくは誰でもトリコになるのではと信じています。

 

だから「本当のおいしい四川料理をもっと知ってほしい」と誰に頼まれたわけでもなく、

サイトを運営したり、取材したり、本にまとめてみたりと情報発信をしています。

 

現状をかえる

 

戦後まもなく中国からきた料理人が日本に中華料理を普及して70年が経ちました。

 

もうそろそろ次のステージへ行くときではないでしょうか?

 

次のステージとは

今ある日本の中華料理もおいしく食べつつ、中国大陸で食べられている伝統・人気料理も食べられる環境を作る

です。

 

そのためには消費者の中華料理に対する知識を増やす(中華リテラシーの向上)。

そして、料理を提供する側とつながる場を作る必要があります(各地でイベント開催)。

 

中華料理の先鋒として、まずは四川料理を軸にこの活動を行います。

そして、この活動を行う団体に名前をつけました。

 

それが「全日本麻辣党」、略して“麻辣党”です。

 

この活動を通じて、中華料理界全体が活気に満ち、新しい可能性が生まれる。

その活気は料理の分野に限らず、中国人と日本人の民間レベルのコミュニケーションにも影響を及ぼすと信じています。

 

この一連の変革を麻辣革命と定義し、立党の意義とします。

 

最後に

 

今の若い中国人は日本の漫画やアニメで日本に興味を持ち、日本のことを知るキッカケとなっています。

逆に日本の漫画やアニメというコンテンツが中国の場合は「料理」になるのではないのか?と感じています。

 

日本人が中華料理に興味を持ち、食を通じてリアルな中国を知るキッカケとなれば、おもしろい!

それほどのポテンシャルを四川料理、及び中華料理を持っています。

 

中国の王朝は時代ごとに途絶えましたが、民間の料理は途絶えていない。

大陸にはおもしろい食文化がまだまだたくさんあります。

 

麻辣党員を増やし、新しい朝を迎えましょう!

11月3日にまずは立党宣言、綱領、党員募集を行います。お楽しみに!

 

※麻辣党は政治活動を行う政党ではありませんので。

 

【2016年11月3日】麻辣宣言!四川料理イベント参加申込みはこちらから!

100%四川料理の夜に!11月3日四川料理イベントのスケジュール

 

日本では味わえない、もっと刺激的なグルメを求めている方へ

四川料理フェス

 

3月、11月に行った四川料理超食べ歩きツアーに参加されたお客様から「辛いもの好きで食べるの好きな人へ、自分で行くと出来ない体験ができます!」「食べることが好きな人なら、絶対120%満足ができる旅を保証します!」「同じ価値観をもった仲間と出会える!」とコメントいただきました。

これまで見たことない料理、涙を流すほど信じられないくら辛い料理、トラウマになるくらいの強烈な香り、四川料理の「頂」をみたかもしれない!と思える圧倒的な四川料理の体験をぎゅぎゅっと凝縮した旅になります。料理関係者の方にとっては日本に四川料理を伝えた陳建民氏を輩出した街へ。日本の四川料理のルーツとなる四川省南部。少人数では食べられない田舎の料理をたべましょう!

今年最後の四川料理の旅、ぜひ、ご参加ください!

【限定10名】第三弾四川省南部へ!日本の四川料理のルーツを巡る旅

イベントの関連記事

四川料理情報を発信する無料メルマガ

四川料理の仲間を募集

四川フェス来場者2万人以上!四川フェス・スタンプラリー8月31日まで!

四川料理フェス

 

四川フェススタンプラリーとは四川フェスに出店していただいた12店舗の店舗へ実際へ行き、8月31日までに8店舗制覇した方に抽選で豪華賞品があたる四川フェスのスピンオフイベントです!

スタンプラリー専用用紙は四川フェス当日のパンフレット、または以下専用用紙をダウンロードし、印刷しご使用ください。

QUOカード5千円!陳麻婆豆腐セットが当たる!四川フェススタンプラリー

麻辣連盟 | 四川料理を愛する仲間たち

四川料理を愛し中華料理が大好き!麻辣党では普段日本で食べられている四川料理ではなく、本場の料理を皆で食べる食事会を中華料理店とコラボして、全国で開催します。食の好奇心に刺激され、まだ見ぬ大陸の味を日本で食しましょう!参加される方は入党ください!

麻辣連盟についてはこちらから

【出版】四川省・成都を中心にした食べ歩き旅行の決定版

SNSでも発信しています!

おいしい四川公式ページ

ツイッター開設しました

取材してきた四川料理画像を公開中

ご案内

人気記事まとめ

  1. 日本炒飯協会がオススメ!横浜で食べてほしいチャーハンベスト5
  2. 成都旅行が初めての方!絶対食べるべき5つの四川料理
  3. 中国では餃子が主食!一番ベストな餃子の食べ方とは?
  4. 一度は行ってみたい!本店「陳麻婆豆腐」100年以上の老舗
  5. 四川料理の最前線!麻婆豆腐の料理教室から火鍋パーティーまで、四川料理を愛する仲間たち

おいしい四川運営者について

辛い料理と食べ歩きを愛している方に、日本にはない本場の料理を食べるチャンスを提供する「四川料理の専門家・麻辣連盟総裁」の中川正道です
お気軽に友達申請ください。申請時は一言お願いします!



自分の人生を生きる、ワクワクする仕事を

中川正道、1978年島根県生まれ。好きなことをするため、2012年に独立。0からWEBデザインを勉強し、現在はフリーのデザイナーとして世界中の企業・お店のサイトやロゴ等をてがける。毎日四川料理を作るほどの四川料理マニア。Allabout公認四川ガイド。

特技、デザインと中国語。三国志、水滸伝などの歴史小説好き。熱いアニメ「宇宙兄弟」が大好き。ビール党、自然派ワイン好き。 http://masamichi-design.com/