四川料理イベント
About me
中川正道。四川省公認の四川料理の専門家、麻辣連盟総裁、時色株式会社代表兼デザイナー。2002~2006年まで四川省に滞在、四川料理に魅了される。2012年に単身、四川省へ行き、四川の仲間たちと200店舗の四川料理店を食べ歩き「おいしい四川」サイトをリリース。2014年夏に日本初!四川料理食べ歩きガイドブック「涙を流して口から火をふく、四川料理の旅」を出版。2日間で10万人を動員した四川フェス主催。 これまでの活動が実を結び、2018年のマー活、花椒が話題になる。2019年の麻辣ブームの火付け役。


 

沢山の参加お申込みありがとうございます!

※残席あと20名になりました!

 

今回、参加いただく方は女性が 特に多く驚いています。

 

しかも一人でも参加される方も多く、 かなりの四川料理好き!な方々たちが集まり、
ディープな四川を感じれる夜になりそうです!

 

11月3日のスケジュール

 

17時30分~ 受付開始。参加費用のお支払い。

会場で中川がうろうろしていますので、ぜひ、声かけてください。

18時00分~ 白酒、ビール、ソフトドリンクで乾杯!

日本では手に入らない白酒を四川からご用意。乾杯の音頭を取っていただくのは日中環境協会理事長宋青宜氏。

まずはズラッと並んだ四川料理を食べる!

おいしい四川代表 中川からのプレゼン

新団体の構想、今後の四川料理の行く末、中華料理の深さ楽しさなどを15分程度お話します。

赤坂四川飯店さんの実演

 

<宜賓燃面>

今、調整しているのは創業者陳建民さんの故郷「宜賓」の名物料理、宜賓燃面をその場で作っていただくこと。

宜賓燃面で一番重要なのが芽菜(ヤーツァイ)と呼ばれる漬け物。
参加者の皆様に小分けした芽菜を特典として提供する予定です。

 

発祥の地で食べる宜賓燃面!100年受け継がれた伝統の味

発祥の地で食べる宜賓燃面!100年受け継がれた伝統の味

<麻婆豆腐>
四川飯店の看板メニューを目の前で作ったいただく予定です。などなど、今、調整中です。

20時:乾杯をして閉会

二次会を徒歩10分圏内で企画中

参加費用は3000円~5000円以内に収めます。ゆっくり語り合いましょう。

 
結構お腹いっぱいの状態なので、四川料理は…いえいえ、2次会もディープな四川料理でいきます!
これを業界用語では「おい四川」と言うようです(笑)

 
二次会のお申込みについては 、参加いただいた方に
メールでご連絡いたしますので、 今しばらくお待ちください。

 

10月16日~10月26日まで四川取材に行ってきます

 

9月に新しく収穫された花椒、花椒油、四川の家庭で使われている豆板醤など

これぞ四川料理!というのものをいろいろと持って帰り、イベント時にサンプルとして

試食、物販もする予定ですので、お楽しみに!

 

こんなのが欲しい!というのものがあれば、こちらのアンケートにご記入ください

https://goo.gl/forms/eaVqI0lsDY98Pac53

 

【3日間】2017年3月、第1回四川料理食べ歩きツアーを開催予定

 

中川と四川メンバーがガイドとなり、四川料理食べ歩きツアーを企画中です。
15名を定員としバス一台を貸切。※まだ草案段階

 

1日目は成都を食べ歩く(10店舗ぐらい)

2日目は成都から移動し、彭山、眉山、楽山、雅安と一人では行くことが難しい地方の名物料理を食べ歩く

3日目は成都周辺の邛崍、郫県、彭州、広漢で隠れた名物料理を食べ歩き、成都へ戻る

 

第1回目は成都を中心とした食べ歩き。
第2回目は重慶を中心に。
第3回目は四川省南部の自貢、宜賓、瀘州…と好評であれば定期的に行う予定です。

 

詳細は11月3日のイベントに際に説明をする予定です。

 

サイトやガイドブックには掲載していない、世界で一番ディープな食べ歩き専門ツアーになるように
ものすごいルートを作るので、お楽しみに!!

 

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【出版】四川省・成都を中心にした食べ歩き旅行の決定版

涙を流し口から火をふく、四川料理の旅 (KanKanTrip)
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中川正道
中川正道、1978年島根県生まれ。四川師範大学にて留学。四年間四川省に滞在し、四川料理の魅力にはまる。2012年にドイツへ移住。0からWEBデザインを勉強し、フリーのデザイナーとしてドイツで起業。2017年に日本へ帰国。「人生の時を色どる体験をつくる」をテーマに妻の中川チカと時色 TOKiiRO 株式会社を設立。
四川料理マニアたちがつくる四川料理の祭典「四川フェス」主催。過去動員数累計24.5万人。四川料理、しびれ、麻辣、マー活ブームに火をつけ中華業界を盛り上げる。