赤坂四川飯店 永田町

“日本に四川料理を広め、「四川料理の父」と呼ばれる陳建民創業の四川料理店。赤坂店はその総本山で、各店舗の中でも最も歴史のある店。現在はテレビ等でも活躍する三代目・陳建太郎シェフが率います。

 麻婆カレー：600円（四川伝統の麻と辣の醤を使用した建太郎オリジナルカレー）

中國菜 老四川 飄香 麻布十番

“NHK 朝の情報番組『あさイチ』にレギュラー出演する井桁良樹オーナーシェフの店。四川省の厨房で学んだ味と技をベースにした本格的な料理が人気で、ランチでは現地の農家レストランの味をイメージした「農家楽」が評判です。

 四川包子：500円（芽菜入り四川肉マン）、牛肉锅盔：600円（四川式牛肉パイ）、酸辣肥腸粉：600円（四川名物モツ春雨）、叶儿粑：600円（豚肉入り草餅）

銀座 やまの辺 江戸中華 銀座

“銀座のお客様に愛される料理を提供し、TBS「おびゴハン！」レギュラー出演でお茶の間の人気も上々の山野辺仁オーナーシェフの店。店はカウンター中心でおまかせコースのみ。日本各地から厳選した食材を、和の要素を加味してインパクトのある一皿に仕立てています。

 日式水煮牛肉：1000円（霜降り和牛と特製タレ仕上げ）、麻辣焼烤鰻魚：1000円（肉厚でジューシーな鰻とオリジナルスパイス）

麻布長江 香福筵 六本木

“テーマに応じて自在に繰り出される料理にファンの多い、田村亮介オーナーシェフの店。伝統的な四川料理の技術をベースに、モダンなセンスを加えて再構築した料理は、他ジャンルのシェフも魅了しています。

 よだれ鶏：600円、ラムスパイシークミン炒め：800円（ラムのクミン、フェンネル、花椒、唐辛子などとスパイシーに炒め）、汁無し坦々麺：800円

“深”中国的酒場 孔明の罠 国分寺

“今年1月に惜しまれつつ閉店した、国分寺のエキゾチックチャイナバルが「四川フェス」で2日限りの復活営業！中国南方～西方の味にインスパイアされた料理は、ひと工夫あり、お酒によく合う味付けと評判。

 揚げよだれ鶏：700円

 罠ハイボール：600円（辛くて痺れるハイボール）

 四川フェス限定ビール コリアンダーの罠：1200円（コリアンダーを効かせたホワイトビール）

仙ノ孫 西荻窪

“早田哲也オーナーシェフの実家で栽培する、大分の旬の野菜を使った四川料理が評判の店。冬場は牛脂で各種香辛料を煮出して作る「四川火鍋」はリピーターの多い人気メニュー。辣油、香味油は数種類を使い分けており、鮮度がよく味わい深い料理に定評があります。

 【①火鍋・豆もやし、豚バラ肉、豚ハツ、氷豆腐】800円、【①＋②海老、イカゲソ、蜂の巣】1200円、【①＋②＋③センマイ、ラム肉】1800円、竹燕巣入り白きくらげのシロップ煮：400円

陳家私菜 渋谷

“都内中心地に7店舗を構える現地系中国料理チェーン店。名物「元祖頂天石焼麻婆豆腐」「頂天石焼麻婆刀削麺」など激辛料理が人気で、新大久保で開催される「激辛グルメ祭り」でも多くのファンが訪れます。

 皇帝口水鶏（皇帝よだれ鶏）：500円、頂天麻婆豆腐：500円、天獄麻婆豆腐（陳家私菜 X 鈴木亜美コラボレーション）、800円、天獄口水鶏（陳家私菜 X 鈴木亜美コラボレーション）：800円

天府舫 西新宿

“パンダの故郷・四川省都江堰出身のオーナーと、成都市の5つ星ホテルで腕を振るった何（カ）シェフによる現地系四川料理店。その味は在日四川省出身者も通うほど。

 麻婆豆腐：500円、棒棒鶏：800円

華美 横浜

“四川省成都市でトップクラスのホテル「錦江賓館」の料理主任を経て、中国最高峰の料理人の称号、特級厨師を取得。さらに四川料理のプロとして「川菜烹飪名師」の称号を手にする楊聡シェフが腕を振るう横浜の穴場店。

 熊掌豆腐：500円、藤椒アヒルの鎖骨：500円、四川辣炒麵（麻辣焼きそば）：600円、酸辣魚翅湯（フカヒレ入酸辛スープ）：600円

三明物産×四川省厨師 門前仲町

“食材輸入商社の三明物産が、「四川料理王」と称される料理人・蘭明路シェフ（綿陽市「蘭亭十三厨」）と許凡シェフ（成都市「許家菜」）を「四川フェス」に緊急招聘した特別店舗。本場の料理人による本場の料理を2日間限定で提供します。

 酸湯牛肉：600円（酸辣の牛肉料理）、冒烤鴨：600円（四川名物煮込みダック）、よだれ鶏：500

虞妃 - ユイフェイ 代々木上原

“『ミシュランガイド東京2018』でビブグルマンを獲得した、おしゃれなカウンター中華。腕を振るうのは、四川留学経験のある佐藤剛オーナーシェフ。毎年四川に香辛料や調味料を買い付けに行き、日本の上質な素材を用いながら、現地の香りを重視した料理を提供しています。

 紅湯抄手：800円（スパイシースープワンタン）、原味抄手（ワンタン）：800円、醪糟冰粉：500円

四川料理 品品香 池袋

“池袋チャイナタウンのど真ん中に位置する現地系四川料理店。焼いた魚を麻辣スープで煮ながら食べる烤魚（カオユイ）や、四川の小吃、家庭料理もずらり。パンチの効いた味付けで、中国通にも知られています。

 世界一辛い和牛のやきそば：700円、本格・四川麻辣湯：700円/7本

希須林 青山

“青山、軽井沢、赤坂等に店舗を展開する希須林（きすりん）。「こんな所にこんなお店が！」というサプライズとともに「毎日食べても飽きのこないおいしい中華料理を楽しく食べていただく」のがコンセプト。

 スパイシーポーク＆チップス：600円（特性の甘辛ダレで絡めた豚肩ロースとチップス）

ファイヤーホール4000 五反田

“火鍋伝道師・菰田欣也シェフが率いる店。看板メニューは、火鍋と四川名物の燃える和えそば、宜賓燃麺（イーピンランミェン）。火鍋は“スープまで飲める身体においしい味わい”をモットーに、手作りの豆板醤を使用した旨辛麻辣スープと、シンガポールの肉骨茶（バクテー）にヒント得た薬膳スープを使用しています。

 燃飯：800円（宜賓地方の名物料理をアレンジ、旨辛まぜご飯）、火鍋湯：800円（具だくさん火鍋スープ）

関羽の胃袋 錦糸町

“下町すみだにある地ビールメーカー。本格ビールから女性に大人気フルーツビールまで多種のクラフトビールを販売いたします。「キッチンカー・関羽の胃袋」で都内を中心に排骨担担麺も販売しています。クラフトビールとの相性抜群です！！

 汁なし排骨坦々麺：800円、排骨パーコー：600円（スペアリブ）、ソフトシェルクラブのチリソース：700円

陳麻婆豆腐 赤坂

“創業1862年、麻婆豆腐発祥の陳麻婆豆腐が出店。看板メニューの麻婆豆腐は今や世界中で食される中国料理の代表格になりましたが、元祖は四川省成都市の陳麻婆豆腐。伝統的な四川料理を提供します！

 陳麻婆豆腐：500円、夫妻肺片：500円(牛モツラーあえ)、ご飯：200円

四川省・成都文旅 四川省成都

“四川省成都市に本拠地を置く、成都文旅集団が緊急来日。本場の四川の実力を日本のみんなに伝えるため、海を越えてやってきます。超一流の変面師、茶芸師もよび、四川伝統芸能を皆に披露します！

 宮保鶏子：800円（鶏肉とピーナッツ炒め）、宜賓燃面：500円（ラー油あえ麺）、四川風水餃：500円、成都麻婆豆腐：500円、通江銀耳湯：500円（白きくらげスーツ）

青島ビール

“世界85か国で飲まれている青島（チンタオ）ビールの輸入元。ビールのマイルドな口当たりとクセのないスッキリとした味わいは四川料理とも相性抜群。日本向けに出荷されるものは、世界の名水として名高い崂山の湧き水を使用している。

 青島ビール：500円

中国酒 日和商事

“中国酒専門の輸出入卸商社。中国の“国酒”と称される茅台酒（マオタイ）をはじめ、五粮液、水井坊などの銘酒、紹興酒（甕入り、瓶入り）、リキュールなどを扱っている。

四川料理の本舗 香辣妹子 西巣鴨

“親子三代、継承してきた本格四川料理。四川省成都市有名ホテルの料理人が作る現地の味。手作りの調味料にこだわり皆に愛される四川料理を提供します。

 自家製四川醬肉：900円（四川チャーシュー）、家製四川香腸：800円（四川ソーセージ）、四川風キノコ 醬香風味：1800円、凉拌煙燻竹筍（燻製筍の四川風和え）：700円、夫妻肺片（牛モツの四川風和え）：700円、口水鶏（よだれ鶏）：500円

本格熊猫 ホンカクパンダ 高田馬場

“パンダをモチーフした四川料理店。店長として、パンダ団子ちゃん。四川から来て本場の調理師達を集め、故郷の味を再現。パンダの故郷の食文化と料理を皆様に届けます！

 鶏丝凉面：700円(鶏肉冷やし麺)、四川よだれ鶏：500円、銀耳湯 (白きくらげスイーツ)600円、涼虾：500円