巴蜀
About me
中川正道。四川省公認の四川料理の専門家、麻辣連盟総裁、時色株式会社代表兼デザイナー。2002~2006年まで四川省に滞在、四川料理に魅了される。2012年に単身、四川省へ行き、四川の仲間たちと200店舗の四川料理店を食べ歩き「おいしい四川」サイトをリリース。2014年夏に日本初!四川料理食べ歩きガイドブック「涙を流して口から火をふく、四川料理の旅」を出版。2日間で6.5万人を動員した四川フェス主催。 これまでの活動が実を結び、2018年のマー活、花椒がブームに。「今年の一皿」ではしびれ料理が準グランプリになる。


 

facebook上で知り合い、その投稿内容にいつも度肝を抜かれている
荻野さんのお店「巴蜀」がリニューアルオープン!

詳しい内容は80cさんの記事を参照ください。

http://80c.jp/restaurant/20160803-401.html

 

伝統的な四川料理がまだ四川に残っていたギリギリのところで、比較的文献も手に入れやすい1980年代から2000年にかけての四川料理

という伝統的な四川料理が料理のコンセプト。

 

まだ行ったことないのですが、
そのコンセプトに非常に共感しています。

 

伝統的な料理の衰退

 

成都で四川料理の取材をしていて感じるのは、伝統的な料理の衰退。

 

龍抄手,鐘水餃を代表とする小吃の老舗では成都名物の料理が
ほとんど食べれるのですが、地元の食通たちはほとんど行きません。

 

理由はチェーン展開し、規模大きくしすぎた結果、

作り手が育たず、味が落ちたからです。

 

そんな状況ですが、成都一の老舗の名声があるので、

観光客や地元以外の人はいってしまう。
そして、「思ったより、おいしくないな四川料理…」とぼやく。

 

そんな中国人観光客を多く見てきました。

 

なので、日本で、しかも福岡で、天安門事件後、間もない
1980年代から2000年にかけての四川料理という
近年で一番おいしい時代の料理を研究されているのは、
めちゃめちゃ共感してしまいます。

 

その裏付けではないですが、facebookの投稿もおもしろく
いつも感心させられれています。

 

魚香味には豆板醬を入れない、伝統的な味を提供

本格的な灯影牛肉を手作り

ラー油の向こう側へ

穴熊とかどんな味なんでしょうか?

 

多くの料理人、料理関係者の方が、荻野さんの料理を食べに行かれているのを
いつもくやしく見ています。

 

来年こそは福岡へ、必ず食べに行きたい四川料理店です!

 

参考サイト

四川料理 巴蜀(福岡市・博多区)

http://80c.jp/restaurant/20160803-401.html

 

四川料理 巴蜀

住所:福岡県福岡市博多区美野島2-3-14(地図)
アクセス:JR博多駅から徒歩約18分。小柳通り沿いです。
TEL:092-482-7474

※予約の受付は8月4日(木)からになります。

営業時間:
ランチ11:30~14:30(L.O.14:00)
ディナー18:00~22:00(L.O.21:00)

席数:21席

※テーブル8卓16席、カウンター5席

定休日:日祝
駐車場:なし

 

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世界を遊び場に仕事をつくる

中川正道、1978年島根県生まれ。四川師範大学にて留学。四年間四川省に滞在し、四川料理の魅力にはまる。2012年にドイツへ移住。0からWEBデザインを勉強し、フリーのデザイナーとしてドイツで起業。2017年に日本へ帰国。「人生の時を色どる体験をつくる」をテーマに妻の中川チカと時色 TOKiiRO 株式会社を設立。
四川料理マニアたちがつくる四川料理の祭典「四川フェス」主催。過去動員数累計20万人。四川料理、しびれ、麻辣、マー活ブームに火をつけ中華業界を盛り上げる。