五つ星料理13品！3月11日の横浜・麻辣連盟イベントで食べる四川料理とは？

横浜の華美・四川料理、特級厨師の楊聡シェフから3月11日は以下の料理でいきます！と連絡がきました！

前菜

• 蚕豆拌折耳拫（空豆とドクダミの冷菜）
• 傷心涼粉（四川省洛帯古鎮名物の激辛凉粉）
• 川味香腸（四川風味ソーセージ）
• 口水鶏（よだれ鶏）
• 藤椒海螺肉（藤椒風味の巻き貝）
• 麻辣鴨拼盤（麻辣風味の鴨鹵菜）

料理

• 椒麻車海老（車エビの山椒炒め）
• 粉蒸蛎皇 （米粉で蒸したカキ）　※四川フェス料理！
• 干鍋魷魚足（げその汁なし火鍋）
• 香辣土鍋（激辛四川鍋）
• 沸騰魚（魚の激辛唐辛子煮込み）
• 鮮天麻燉牛鞭湯（オニノヤガラと牛のイチモツスープ）

スイーツ

• 通江銀耳羹（シロキクラゲのスイーツ）

12品で…というはずですが、なぜか増えて13品となっていました！メニューを見たらわかるかと思いますが

料理名が全然わからない…食べたことない料理ばかり…

日本人になじみがある料理といえば、川味香腸、口水鶏などでしょうか。

四川料理通な方は水煮魚と似ている沸騰魚ね、とうなずくかもしれませんが、これは四川料理の専門家の
中川がみても本気すぎる四川料理です！

最後のスープに入っているものとは？

漢方で使う天麻と牛鞭（牛のイチモツを乾燥したもの）。普通の中国人も食べない料理！精力抜群の料理、間違いなしですね。

そして、最後のスイーツは楊聡シェフが幼い頃に育った四川省巴中市通江県の特産のシロキクラゲを使ったスイーツ。

実は料理の一品一品から楊聡シェフの面影と思いが表現されています。

ぼくら食べる側はそれをおいしく食し、全部を丸ごと味わう！

そんな感じで、おおいに飲み楽しんでください！きっと素晴らしい夜になること間違いなしです！

3月11日（土）のイベント申込みはこちらから（残り２席）

↓↓↓↓

基本情報

店名：華美
日時：3月11日（土）18時～
予算：7500円　※飲み放題付き
料理：12品　※メニューにはない楊聡シェフが昔、成都で作っていた料理を作っていただきます
人数：30名（増席５→残２席）
住所：〒231-0033 神奈川県横浜市中区長者町6-111 エクセレント　2F （エリア： 伊勢佐木町・長者町 ）

最高金賞獲得！横浜の特級厨師が作る超本場四川料理を食べる麻辣連盟イベント