怪味面


【成都】呉記怪味面 | 自らの味を守りぬく

 怪味面

“怪味面” (guài wèi miàn)  辛   辛 
シーフード、豚そぼろが合わさった新しい味。この店が発祥です。酸っぱく、辛く、しょっぱく、甘いという味を怪味と言います。一緒に麺に入れて食べるとまとまり、面白い味になり、美味しいです。

海味面

“海味面” (guài wèi miàn)
シーフードを入れたさっぱりした麺。

四川が生んだ新しい味の形

呉記怪味面

以前、成都市内の牛王廟という場所は美味しい料理が多いということで有名でした。古い街並が多く、夜になると裸電球の屋台が並び縁日のように明るかったのを覚えています。 しかし、成都市の都市開発できれいに改装。お店はそれぞ様々な場所に移るはめに。

この呉記怪味麺のお店もその一つ。昔は牛王廟にありましたが、今は書院西街へ移っています。場所は変わったが、味は変わらない。 この怪味麺というのはこの店が発祥で成都のいたるところで同じ麺を見かけます。若い女性の店主に話を聞いてみると、この麺は以前の店主がたまたまあみだしたようです。

呉記怪味面

もともとお客さんは肉のそぼろを載せた麺を注文していたようですが、店主は間違ってシーフードと肉のそぼろ混ぜた麺を出してしまった。 お客さんが食べたところ、おおー!なんだこれは美味しい!!味は奇妙、麻辣味とシーフードの味が合わさってうまい!店主はこれを怪しい麺と名付け、庶民に親しまれる「怪味麺」が出来上がりました。

なお、この店のシーフード味の海味麺もおすすめです。あっさりとしてるがコクがあり、成都の辛い麺に飽きた時、最適です。

呉記怪味面

食べ方

軽く麺を混ぜて食べてください。

注文方法

メニューを見て注文、お金は後に支払います。麺は小盛り(小份)、中盛り(中份)、大盛り(大份)と別れます。 麺の種類も少ないこだわりを感じさせます。

怪味面を一人前を注文する場合
「怪味面,中份」 (guài wèi miàn , zhōng fèn)

怪味面、海味面の小盛り二つを注文する場合
「怪味面,海味面,一样一个小份」
(guài wèi miàn , hǎiwèi miàn , yīyàng yīgè xiǎo fèn)

基本情報

価格、おすすめ 怪味面、普通盛り7元(二两)。
おすすめ:怪味面、海味面。
住所 四川省成都市锦江区书院西街36号
住所(英語) sìchuānshěng chéngdūshì jǐnjiāngqū shūyuànxījiē 36 hào
営業時間 7:00 ~ 20:30
環境 怪味面の発祥の店
その他 更新:2013/02/01

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中川正道、1978年島根県生まれ。好きなことをするため、2012年に独立。0からWEBデザインを勉強し、現在はフリーのデザイナーとして世界中の企業・お店のサイトやロゴ等をてがける。毎日四川料理を作るほどの四川料理マニア。Allabout公認四川ガイド。

特技、デザインと中国語。三国志、水滸伝などの歴史小説好き。熱いアニメ「宇宙兄弟」が大好き。ビール党、自然派ワイン好き。 http://masamichi-design.com/