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陳 琬蓥 (lea chen)、四川出身の四川料理マニア。中国語、日本語、英語をしゃべる好奇心旺盛で多趣味な人。ストレス解消法:「甜水麺」「葉兒耙」「蛋烘糕」「水煮魚」「干鍋兎」「肥腸粉」「麻辣烤鱼」「紅油水餃」「烤脳花」「鶏米芽菜」「粉蒸牛肉」を爆食いする。


 

この春、神楽坂にオープンする新店!

本日ご紹介するのは、表参道ほか、数店舗を展開する「希須林(キスリン)」が手掛ける新店。4月中旬、神楽坂下からちょっと坂を上がったところに新しい中華の店が誕生します!

希須林

その店の名は「jiubar(ジュウバー)」。中国語をご存じの方はピンと来るかと思いますが、中国語の酒吧、すなわちバーをもじったネーミングです。

jiubar

店ではクラフトビールや自家製シロップを使ったカクテルなど、手作り感のあるお酒とともに、青菜炒めや回鍋肉など、日本人にもなじみの深い料理を「希須林」の感性で提供していくそう。

 

 「jiubar(ジュウバー)」のイチ押しメニュー

そして今回「四川フェス」で味わえるのは、小澤社長が「jiubarに来られたお客様には是非召し上がってもらいたい」というイチ押しの料理。

甘辛酸のバランスがとれた、四川の代表的な調味法「魚香(ユイシャン)」の味付けに、フレッシュトマトのペーストをあわせた肉団子です!

肉団子

お店のコンセプトは「おいしい日常」。そのイチ押しメニューを、「四川フェス」でぜひ味わってくださいね。

▼提供料理

・肉団子(魚香風味)
▼ドリンク

・アメリカ産クラフトビール

 

詳細情報

住所:東京都新宿区神楽坂2-12神楽坂ビル3階

※4月中旬オープン予定

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中川正道
中川正道、1978年島根県生まれ。四川師範大学にて留学。四年間四川省に滞在し、四川料理の魅力にはまる。2012年にドイツへ移住。0からWEBデザインを勉強し、フリーのデザイナーとしてドイツで起業。2017年に日本へ帰国。「人生の時を色どる体験をつくる」をテーマに妻の中川チカと時色 TOKiiRO 株式会社を設立。
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