火鍋


火鍋は次のブームなるのか?

火鍋というと太極マークの鴛鴦(おしどり)火鍋をイメージしませんか?

 

多くの火鍋は赤いスープの辛い「紅湯」。白いスープのあっさりした「白湯」と二つに分かれます。

 

赤いスープの中には大量の唐辛子、花椒をいれ油でいためて香りを出し、漢方スパイスもたっぷりと入れ、複雑な味付けに仕上げます。味の複雑さも見事ですが、一番は見た目のインパクト。

 

赤くぐつぐつ煮るスープの中に旬の素材や新鮮な肉を入れて煮る…この楽しさ!そう、火鍋は四川料理のエンターテインメントなのです。

 

現に四川省成都の人気火鍋屋さんでは変面をするショーがあったり、茶芸師さんがお茶を入れたりと楽しい空間作りとなっています。

 

火鍋は食べるだけではなく、五感で感じるもの。そんなこれからの四川料理のシンボルとなる火鍋料理、もちろん四川フェスでも食べることができます。今回は厳選した火鍋料理3店をご紹介します!

 

仙ノ孫―早田組集結!牛脂を使って作る重慶火鍋

※日曜日出店

仙ノ孫

豪快で快活、三国志の武将のような趣の容貌をしている早田シェフが作るのは重慶火鍋。サポートするメンバーは早田組と言われる早田シェフを筆頭にした若手料理人たち。

長野のメトロポリタンご照るからサポートに!

長野のメトロポリタンご照るからサポートに!

火鍋発祥の地・重慶では、牛脂で香辛料を煮出して作る鍋底(火鍋の素)が味の決め手。「仙ノ孫」では、その伝統的な製法で作られる、とっておきの火鍋が食べられるのです。

仙ノ孫

食材にもこだわっており、和牛の脂で、四川省から仕入れた香辛料10数種類(うち、唐辛子4種類、花椒2種類)をじっくり煮出し、2つの味わいの豆板醤をブレンド。そこに自慢のコラーゲンスープを合わせれば、遠くにいても香りがわかるほど、「ザ・四川」な一杯に……!

 

  • ①火鍋・豆もやし、豚バラ肉、豚ハツ、氷豆腐】800円 ※スタンダード
  • ①+②海老、イカゲソ、蜂の巣】1200円 ※シーフード
  • ①+②+③センマイ、ラム肉】1800円 ※フルボリュームセット
  • 竹燕巣入り白きくらげのシロップ煮:400円

 

ファイヤーホール4000(SHISEN)―日本人が愛する火鍋

※日曜日出店

菰田シェフ

昨年五反田にオープンし、みるみる予約のとりにくい人気店となった、火鍋と四川の郷土麺の専門店「ファイヤーホール4000(SHISEN)」が四川フェスに初登場!

 

店を率いるのは中国料理界のスター、火鍋伝道師こと菰田欣也氏。テレビ出演も多いので、その顔を知る方もいらっしゃるはず。また、中国料理業界でもその実力は皆が知るところ。そんな巨匠の味が、カジュアルに屋台で食べられます!

 

味わえるのは、1年以上の歳月をかけて追求した、ゴクゴクのめる火鍋スープ。辛いだけでなく、複雑な旨みをたたえたスープは、飲んでも飲んでも口が欲してしまう魔性の味。

そしてもう一品は、四川名物激辛和えそば、宜賓燃麺(イーピンランミェン)をアレンジした旨辛まぜごはん。麺が当たり前と思っていたら、ごはんもあっと驚くおいしさ。センス抜群の菰田シェフ、期待を裏切らない男です!

  • 火鍋湯(火鍋スープ)800円
  • 燃飯(旨辛まぜごはん)800円

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品品香―世界一辛い焼きそばと麻辣湯でしびれる!

※土曜日出店

 

品品香ネオ中華街・北池袋からの刺客、在日中国人なら知らない人はいない人気店「品品香」。本格四川料理を提供する人気店の料理は麻辣湯と世界一辛いやきそば!

麻辣湯とはそれぞれの地域によって、言い方が異なりますが、一言でいうと火鍋です。成都で麻辣湯(マーラータン)といえば、火鍋スープで串にさした具を煮込む料理を指します。これが重慶にいくと串ではなく、小さなお椀になります。

 

とにかく火鍋スープで煮込む料理!と覚えておけば間違いないですね。品品香では串つきの麻辣湯が楽しめます!現地系レストラン筆頭として、本場の味で日本人をしびれさせてくれます。

 

そして、「世界一辛い和牛中華焼きそば」。四川フェス実行委員会の浦くんからの情報によるとる「魔鬼辣椒(ブート・ジョロキア)」を使用し、信じられないくらい辛いようです!

 

鈴木亜美×陳家私菜コラボの天獄麻婆豆腐とどちらが辛いのか?辛いもの好きにはたまらない一品です!

 

麻辣湯

  • 世界一辛い和牛の河やきそば:700円
  • 本格・四川麻辣湯:700円/7本

 

まとめ

先週のテレビ番組「ダウンタウンなう」で食べる場所として、選ばれていたのが広尾の「四季火鍋 花椒庭」さん。なんでもすべらない話の打ち上げで使われているとか。

 

トークの内容より、火鍋がここまできているのか!と驚きました。麻婆豆腐、担担麺ときて、よだれ鶏。次は火鍋の時代がくるのではないのか?そんな雰囲気があります。

 

四川料理の聖地、四川省ではすでに空前絶後の火鍋ブームは起きています。その波は中国の大都市でもすでに起きています。次にくるのは間違いなく日本。大人気の池袋の海底捞火鍋(ハイディーラオ)がそのいい例ですね。

 

次にブレイクする料理「火鍋」。四川フェスでは三つのタイプの火鍋が楽しめます!どうぞ、お楽しみに!!

 

 

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中川正道、1978年島根県生まれ。2012年にドイツへ移住。0からWEBデザインを勉強し、フリーのデザイナーとしてドイツで起業。2017年に日本へ帰国。「人生の時を色どる体験をつくる」をテーマに妻の中川チカと時色 TOKiiRO 株式会社を設立。
民間主導、世界最大の四川料理の祭典「四川フェス」を主催。二日間で6.5万人を動員。四川料理、しびれ、麻辣、マー活ブームに火をつけ中華業界を盛り上げる。三国志、水滸伝などの歴史小説好き。熱いアニメ「宇宙兄弟」が大好き。 https://masamichi-design.com/