と漠然とした質問を受けることがよくあります。
ほとんどの日本人の頭の中にある地図と言えば、四川省と成都ぐらい。成都は劉備玄徳率いる蜀の街としても有名な大都市で四川省の中心です。もちろん 成都は四川料理の聖地ともいえる場所で、四川省各都市のおいしい料理が集結している。おいしい料理を求める食客たちのレベルも高い。
成都へ旅行に行くのは外国人の旅行者より、中国国内の旅行者が多い。
おいしいものを求めて、本場の四川料理を目指して、中国人はみな成都を目指します。
では、逆にグルメな成都人はどこを目指して、食べ歩きをするのか?
答えは 地方の名物料理です。成都は四川料理の中心であり、各都市のおいしい料理が集まる場所。
しかし、原点となる地方、成都では食べられない料理はまだまだ地方に眠っています。
例えば、近年急激に法整備が進んでいる成都(二環状線以内)では禁止されている点殺(ディエンシャー:注文してから〆る)も地方ではまだまだ可能です。
今回の食べ歩きのテーマは 「四川料理超食べ歩きの集大成!田舎に眠る料理を探し出せ!」です。
通常のツアーは2日間ですが、今回は祝日を合わせて丸々四日間を食べ歩きに費やします。こんなに長くするには理由があり、四日間を費やさないと食べられない料理が沢山あるから。
ツアーのメインは涼山イ族自治州の都「西昌(シーチャン)」。
山菜、子豚丸焼き、茸など都会では絶対食べられない料理を食べ尽くします。
「成都」「温江」「大邑県」「夾関鎮」「九襄鎮」「漢源県」「石棉県」「冕寧県」「西昌市」「滎経県」「双流」。
ガイドブックにも載っていない、知る人ぞ知るエリアです。 四川人もわざわざこんな辺鄙なところまでご飯を食べに行きません。
だからこそ、おいしいものが眠っています。四川省の田舎も今後、商業化が進み、効率化して、手作業を機械に任せ、工場で生産して…と料理を作る環境も今後、変わってくることでしょう。
しかし、まだ今は大丈夫。ぼくらが行くのは本当に田舎の街だからです。
町おこしのために無理くり作った料理ではなく、街の風土に適した自然に生まれた料理こそ、真の食文化と言えます。ぼくらが企画し、ツアーで食べに行くのは まさに真の四川料理の食文化です。
四川料理の食べ歩きに特化したツアーは2017年からスタートし、5回ほど開催。手探りで始めたツアーですが、 口コミも生まれ50名以上の方たちに参加していただきました。
日本全国からメンバーが集まり、時には中国駐在の方も。皆の共通点は「食の好奇心」。とにかく未知なるおいしい料理を食べたいという熱い思い。
同じ価値観を持ったメンバーと何日も食事をともにし、毎回乾杯を行うので、不思議とみんな仲良くなります。一日何食も食事を共にすると生まれるのは友情です。
同じ釜の飯を食う仲間たち、それが旅を通して、得られる一番の収穫です。
帰国後はメッセージグループを作り、コミュニケーションを継続。年数回のオフ会を企画します。そして、場合によっては一緒に四川フェスにでるかも!?といったサプライズもあります。
ツアーを通して、得られるのは、 「最高の四川料理の体験」と「食の好奇心が旺盛な同じ価値観の仲間」たち。
ぼくがこのツアーをする一番の理由は
- おいしいものをみんなで食べにいくのは最高に楽しいから
- ツアーをキッカケにおもしろい人たちと出会い、次にワクワクする展開が生まるから です。
さぁ、四川省の田舎へ行き、みんなでワイワイ大騒ぎして、食べ歩きましょう!!!
四川料理人、グルメ好き、辛いもの好き、四川料理初心者の方、どんな方でも参加可能です!
食の好奇心に火がついている、未知なる料理の世界を開く、食べ歩きの勇者。四川料理を極めて、麻辣の星になりましょう!
皆さんの食の好奇心を満足させ、さらに次のおいしさの領域へ行く、そんな圧倒的な本物の食の体験を提供できるよう今回は四川省公認の四川料理の専門家、中川がご案内します!
日本語通訳兼ガイド
何珂(カカ)
生まれも育ちも成都市内のど真ん中。そんな生粋の成都人のカカさんは高校卒業後、日本語を勉強しに日本へ渡り、日本大学文理学部卒。卒論は「四川大地震について」
勉強より囲碁をやっていました、と豪語するほどの囲碁好きで大学生時代は囲碁の日本代表として台湾遠征にも参加したほど。ちなみに四川の囲碁大会では優勝経験あり、敵なし。そんな囲碁の達人のカカさんが囲碁の次に好きなのが四川料理。
10月18日(金)
- 四川航空 3U8086 東京・成田発 20:20 → 成都着00:20
10月19日(土) 成都→温江→大邑県→夾関鎮→九襄鎮
10月20日(日) 漢源県→石棉県→石棉県→西昌
10月21日(月) 西昌→漢源県
10月22日(火) 漢源県→滎経県→雅安市→名山→双流→成都
10月23日(水)
- 四川航空:3U8085 成都発 12:25~ 東京・成田着 17:55
ツアー料金、詳しい日程はこちらから
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- ツアー参加者のみのシークレット・イベントへの参加権(有料イベント)
<過去実績>
【銀座やまのべ】花椒イベントオフ会
【虎萬元】南部ツアー再現イベントオフ会
【龍眉虎ノ尾】熊の手イベントオフ会
【笑龍】オフ会特別フルコース
【三幸園】四川ツアーオフ会+賄いビャンビャン面付き- 2日で10万人を動員した四川フェスへの優先参加権(要相談)
- 現地でしか購入できない四川料理お土産セット
“食べるのが好きな人、絶対に行った方がいいです!
四川料理が好きで本当の中国料理が食べたかったから参加しました!よかったのは、 1人だと行けないような地方のお店や山椒の収穫ができたところ!
- 臼井亨さん
“わたしも一人で初めての参加で不安でしたが、みなさん暖かい方ばかりで、安心して楽しむことが出来ました! 以前よりもっと中国、中華料理のことが好きになりました。
次から次へと美味しいご飯とお酒を楽しむことが出来たこと、食材や料理方法の勉強が出来たこと。移動がバスなのでとても安心だったこと。市場にも連れて行って頂き、お土産もたくさん買えて良かったです!
- ninaさん
“今まで食したことのない四川料理を堪能したい方、四川料理を通じて自分の世界を広げたい方にお勧めします。おばあちゃまが餃子の皮を一枚一枚伸ばして手作りする餃子は本当においしかったです!
地元に人気のお店で本場の四川料理を食べてみたかったため参加しました。ガイドブックには載っていない知らない土地で四川料理を食べられたことと、 アットホームな感じのツアーであり、楽しく過ごせました!
- 給食のおねえさま
“自力でレストランを廻った方が安いし楽だ、とお思いの方、余程の中国通でないと無理です。是非体験して欲しいです!しかも飲み放題ですよー!
花椒マニアなので、いつか参加したいと以前から考えていた。 自分では行けない店に効率よく廻れた商業施設見学もあり、旅費が経費で落とせる(^0^;)。10年ぶりの中国は、田舎がとても清潔になっていた!参加女子全員が自分と同等な酒豪だったことに本当に驚いた!!
- よーじーぼーりさん
“食べるのが大好きな友達、とっても濃い経験ができます!超オススメです!!
四川料理が好きなので、参加しました。よかったのは、 自分では絶対行けないようなお店に連れて行ってもらったこと!印象に残っているのは、巨大な蒸し料理、足裏マッサージ、濃いメンバーたち。
- asamiさん
“食べる事が好きな方(絶対条件!) 中国料理の料理人(ジャンル問わず・仕入れも出来ます!)料理が好きな方(好奇心を擽られます!)。価格以上の価値は絶対にあります!時間に折り合いが付くなら是非に!
今回「プレミアム」に「陳麻婆豆腐店」が入っていた為。地方都市を周るのでその地の白酒を探したかった。よかったのは、 大人数で色々な料理が試せる、今年物の「花椒」が手に出来た、日本未入荷の「白酒」が手に出来たこと。
- 中国酒家風雅・オーナーシェフ
“四川料理が大好きな本物志向の方、1日6食、全然飽きません!なぜなら、全て選び抜かれたお店の厳選された料理だからです!
今回は山椒摘みたかったの、参加しました。よかったのは、 楽しい仲間と出会え、同じ卓でたくさんのお料理、お酒を頂けたこと。ローカルの有名店に行けたこと。
- 中国料理教室主宰 マダム
“おすすめは料理に対する好奇心が旺盛な方、食の細くない方!日本でもおいしい四川料理が食べられるのは事実。でも本場はまた一味も二味も違います。毎食毎食が驚きと感動の連続です!
参加したのは、またトンポーローと幺麻子の山椒宴が食べたいと思ったから。 大勢でたくさんの四川料理を食べ歩くことができてよかったです!
- メグミさん
“本場の中華料理を味わいたい人、中国に1人で行くのが怖い人。迷っている方は、ぜひ一度ご参加されることをおすすめします。絶対に期待以上の体験ができますよ!
中華料理が好きなので、一度は成都を訪れて現地の味を堪能したいと思っていたから。また、過去に参加した知り合いからオススメされたから。 夫婦だけでは食べきれない品数の料理を一度に堪能できたこと!また、素晴らしいレストランに沢山連れて行っていただき、日本語ガイドつきでバス移動なので、至れり尽くせりでした。
- 神谷久美子さん
“おすすめは食への探究心と見知らぬ地域への好奇心を兼ね備えた人。みんなで大皿を囲んでワイワイ食べる四川料理はほんとに感動感激の連続です!
いつか大好きな四川料理の本場に行きたいとは思っていたが、初回はガイドブック頼りの個人旅行ではなく、中川さん・カカさんお墨付きのローカル料理を食べ尽くしたかったから。
よかったのは、 個人では絶対に行けないようなマニアックなローカル店の絶品料理をお腹がはちきれるくらい食べられたことと、それぞれの領域で美食を探求している参加者・主催者との繋がりが作れたこと。
- 麻婆豆腐同好会大阪支部長・松浦
麻辣を極める、四川省と重慶を食べつくす旅
“参加してよかったのは、良き食い仲間ができた事。沢山の種類の料理を食べることができた事。
中国の食に並々ならぬ関心があり、その分野の専門家と行ける旅が魅力的だったから参加しました。おすすめのは、辛い物が大丈夫な食に並々ならぬ関心がある、白酒を心行くまで飲みたい、日本人の中華の料理人、facebookグループ「世界の伝統料理と特殊食材を食べる会」に入ってる人、衛生が気になる人には向かないですね。
- 日本茶インストラクター・小太刀明子さん
“四川料理が好き、前回参加して大満足だったから、今回も参加。よかったのは、同好の士と心おきなく楽しめたこと。
印象に残っているのは生き仏様と経典を詠唱したこと、市場入口にいたふわふわ雪ウサギ、白酒飲み過ぎ事件(笑) 。特においしかったのは茄子から揚げ(永澤氏作)、魚香茄子、初日のワンタン。 マニアックに四川料理を楽しみたいにおすすめです!
- 青森のオバサン
“中国に駐在してから四川料理が好きになり、第2回の花椒ツアーに参加したらとても楽しかったので、今回もリピートしました!
よかったのは、 色んな美味しいものを食べれたことと、個性的な皆さんとそれなりに仲良くなれたこと。次回集まる日が楽しみです。案内を見て少しでも惹かれるなら、ちょっと高いけど、何とかお金と時間を捻り出して来てみるといいですよ。得るものがたくさんあります。
- 上海在住の阿部さん
“四川料理の「原点」知りたい方、好奇心旺盛な方、兎に角「食べる事」が好きな方におすすめです。今回は「特大皿料理」が多く、このような大人数での旅は良かったです!
参加した目的は 火鍋の原点である「重慶火鍋」を体験すること。今年の「花椒」の仕入れ、日本未販売の「白酒」の購入、日本「担担面」の経緯考察など。
- 中国酒家風雅オーナーシェフ
“中華料理が好きで四川=麻辣と思っている方、最高の人たち、想像だにしない食事に出逢えますよ!
参加した理由としては友人(阿部さん)に誘われたため。ただ、元々中華料理が好きでもあり快諾。 日々の生活では出会えない素敵な人達とお近づきになれたこと、皆さま最高でした!
- 会社員・くろこ
“本物の中国に飛び込みたい人におすすめです。中国初心者でも行けます!…が胃腸のケアは忘れずに!!
近くの四川料理やが好きだったので、参加してみました。 現地の四川料理を基に、日本の四川料理を判断できるようになった。印象に残っているのは、圧倒的な大皿料理、重慶・成都の高層ビルっぷり、みんなのやさしさです。
- 20代 N.N
“一生の思い出になりました。四川初心者の私でも十分に楽しめたので食べることとお酒が好きな方であれば誰でもOKだと思います。
主人から、前回のツアーの動画を見せてもらい行きたくなったので申し込みました。みんなで卓を囲んで食べる良さを再認識できました。 中国の食やそこに住む人も、好きになり良かったです。
- 新婚の妻
“専門家の方々と本場の味を味わってみたかったので、参加しました。絶対行くべき❣️四川にあなたの知らない麻辣パラダイスが待っています🌶
厳選されたお店で、止まらない食欲を満たして頂けたこと。どれだけ食べてもどれだけ飲んでも恥ずかしくなかった。同じ感覚の仲間と円卓を囲めたこと。とにかく全てが鮮烈で美味しく、味覚がバージョンアップしたこと。
調理交流会ではシェフのテクニックを披露して頂き大変勉強になりました。数時間おきにレストランへハシゴ、さらに、 市場、食べたいお店、買いたいお店に連れて行って頂けて、本当に食いしん坊には大満足のツアーでした。解脱しながら食欲を満たす、至福のツアーでした。
- 中国料理教室主宰 マダム
“良かったのは、現地の料理を山ほど食べられたこと、いい仲間が出来たこと。
とにかく色々食べてみたいという方、少人数、現地に詳しくない場合に行けない、食べられないものを食べたい方におすすめ。 迷うくらいならいくべきだと思います。必ず行ってよかったと思うことだと思います。
- 萬的中華笑龍、厨師、田口万里
“未知の美味しいものを食べてみたい!胃袋の強い人 大人になって初体験の味覚にたくさん出会うと、なんかちょっと若返ります。笑
参加したのは 普通のツアーや個人旅行では食べられないものを食べたかったからです!よかったのは見たことないもの、食べたことない味にたくさん出会えたこと。
- わたなべ
“初めて食べる料理にワクワクする感動を味わえる方!仕入れレベルのコアな買い物がしたい方(笑)。今回はローカル好き、ワークショップ好き、酒好き?が特に楽しめる旅だったと思います。
死ぬまでに世界中のありとあらゆる食べものを食べたいなあ…と小さい頃思っていたので、そのスタート地点に立とうと思いました!
ありえないくらい食べることに貪欲で勉強熱心←笑 な人が私だけじゃないこと、、、どころか、私負けているかも……というレベルの方々が集まって、一緒に食事できたそのことがとても嬉しかったです♩ このツアーに参加しなければ、一生出会えなかったような瞬間と料理に出会うことができます〜!
- 匿名
“特に美味しかったのはフレッシュな衣笠茸の食感や料理の味付けの素晴らしさ、屋台の焼き茄子、ドクダミの和え物…というか、どれも美味しかった。食に対して貪欲な人。白酒が好きな人におすすめ、人生で一度は行ってくるべし!
以前から四川や少数民族の特徴ある食文化に興味がありました。また、店舗でも水煮牛肉麺や汁無し坦々麺などの四川系の料理を提供しているので、本場の味を確かめてみたいと思ってました。 特に料理について色々な発見があり世界が広がりました。今後のメニュー開発やお客様に喜んでいただける料理のプレゼンなどに役に立つと思います。
- 虎萬元 南青山 岡田さん
“普段は厨房で偉そうにしているけど、実はあんまり自信がない料理人。笑世の中は広い。見聞を広めたい若い料理人。参加しようか迷うところまで来たなら、行った方がいい。後は感じて楽しむだけで、全て良かったなぁと感じる事ができると思います。
まずは色々な人に出会えた事。とても濃いメンバーでした。また、日本で教わったことや中国で食べたことのある料理として、自分も四川の料理も作ってきたが、四川に来たのは初めてでした。
料理は年月を経て、場所を変え進化し続けて来た文化だとは思いますが、 どこの料理も基本は土着感のある田舎料理だと改めて感じる事ができました。街を見てると全てが必然で、合理的に食文化が成り立っている事がよくわかりました。民族的な事や宗教的な事、その土地土地の背景に実際に見て触れる事で、料理の成り立ちかたを感じる事ができて、迷いが少し晴れました。
- 堀切さん
“日本で古典四川料理を作ってる方は参加必須! 料理好き(作る・食べる双方)はワクワクが止まりません!! 馴染んだ日本系四川料理も良いですが、原点を知る良い機会です。辛いだけでは無い「素材感」や「香り」を大切にする美味しい料理が待ってます!!
参加したキッカケは 自分の店で提供する為にも宜賓燃面の原点を味わって見たかった五粮液の見学をはじめとした中国白酒の世界を探索するため。
同好の士と共に時間や料理を共有出来た日本で知られて無い中国白酒を発見・購入・呑めた(事前注文でしたが)花椒追加仕入れや現地の調味料を手に出来た※料理人なら参加考慮の余地有りです!
- 新潟 中国酒家風雅 オーナーシェフ 永澤徹さん
“四川専攻の料理人で、まだ四川を体験したことのない人は無理してでも絶対いくべきと思います。日本では体験出来ない美味しい料理達が待ってますよ!
参加したキッカケは 今回は気になっていた李庄白肉と全竹宴が体験できるというのが決め手でした。参加者の方々と仲良くできた、現地の四川料理と文化を体験できたこと。特においしかった料理、李庄白肉、串串香、自貢の兎の生姜と生唐辛子と花椒の鍋。
- 株式会社 虎の子 代表取締役 児島寛康さん
“皆で円卓を囲みたくさんの料理を堪能できたこと(個人旅行では無理!)、同じものが好きな仲間に出会えたこと、仲良く旅ができたこと。四川料理が好きで探究したい人、絶対おすすめ!
参加したキッカケは中川さんの本「涙を流し口から火をふく、四川料理の旅」を読んで 本物の四川に出会いたかったから。
印象に残っていることはキャンプファイヤー、白酒マン、知らない四川料理をたくさん食べられたこと。おいしかった料理ベスト3は自貢蘸水菜、轩轩小院の伝統料理(虾の甘煮みたいなものなど)、雲白肉。
- 二ノ宮夫妻
“ツアーに参加してよかったことは旅の仲間に会えた事。四川料理へのイメージが変わったこと。自分では行きにくいから諦めていた所を回れたところ。本当にずっと楽しかった!
元々本番の担々麺に憧れていつか成都にいきたくて、おいしい四川というサイトに出会ったのですが、おいしい四川に掲載されていた李庄白肉があまりにも美味しそうで、一度食べてみたくて仕方がなかったので、今回のツアーに応募しました。
四川には行きたいけど一人では難しい方に。 最初はちょっと高いかな?と思いましたが行ってみて全然納得の充実さ。それにこんなにストレスのない海外旅行はなかなかないですよ。特に印象に残っているのはキャンプファイヤーとセッティング(笑)、通行止め待ちのババ抜き、警察に追い立てられながらも食べた地方都市でのランチ。
- ぶんさん
“当初ツアーの企画内容を見た時に、こんなマニアックなツアーに四川料理初心者の自分が参加して大丈夫か?…とかなり参加を迷いました。結論として、勉強になることばかりで参加して正解だったと思っています。いつもは一人旅ばかりしていましたが、今回の四川ツアーに参加することで一人では決して辿り着けない体験・経験をすることが出来ました。四川料理愛好家の方々とのご縁が出来たことも大きな財産だと思います。
プロの料理人の方も十分満足できる内容だと思いますが、自分のような四川料理初心者でも、とにかく四川料理に興味がある人なら誰でも楽しめると思います
参加してよかったのは、 自分一人ではまず一生訪れないであろう街へ行き、決してたどり着けないであろう店の絶品の料理を堪能できたこと。そして、四川料理を愛する皆さんとのご縁が出来たこと。特に印象に残っているのは李庄白肉。条件の違いで味に大きな差が出ることが体感できたこと。本来の四川料理は決して激辛料理ではなかった、ということが分かったこと(軒軒小院)。個性豊かな四川料理愛好家の方々と色んな話が出来たこと。
- 川菜初心者さん from 京都
“食べ歩きで世界各地を回っていますが、一人旅では食べられる種類(皿数)に限りがあるため、このようなツアーを探していました。
参加してよかったのは、 一人では到底食べられない種類の料理を食べられたこと、一人では行けないような僻地の店に行けたこと。食べ歩きが好きな方。大勢でワイワイ食べたい方、一人旅、二人旅もいいですが、食べ歩きたいならこのツアーに限ります。参加をオススメします。
- けんじさん
“食のプロも参加する、かなりガチなツアーです。個人的にツアーは嫌いなのですが、目的が一致している人たちとの旅は、この上なく面白かったです。
四川ツアーに参加して良かったことは、 辛いもの以外にも幅広い料理があったことを知れたこと。特に印象に残っているのは花椒の収穫、幺麻子での熱烈歓迎(とイベント)、飛行機の遅延…。眉山のトンポーローは人生最高のトンポーローでした。
- 広告代理店勤務 木下 元さん
“食いしん坊。中国が怖い、1人では行けないと思っている方におすすめです。行けば必ず得るものがあります。
参加してよかったのは、 自力で行くのが大変な特別なロケーションに案内いただけ、たくさんの種類の料理を大勢で食べられること。同じ趣味嗜好の知人ができること。青山椒の収穫地、貢椒の収穫地、棒棒鶏の製造現場。いきなり仕込みなしで料理を作ることになった厨技交流会(笑)。
- 80cディレクター サトタカさん
“四川料理に興味がある方のみならず、料理を作る事が好きな方、食べる事が大好きな方におすすめしたいです。食に特化したこんなマニアックな旅はこのツアーでしか経験出来ません!
個人ではなかなか行くことの出来ない場所にも行け、数々の美味しい料理を堪能出来ました。一番印象に残っているのは1.幺麻子訪問、2.花椒収穫、3.市場見学。おいしかった料理トップ3は棒棒鶏、紅油牛肉蕎面、火鍋。
- 岡部さん
“知ってるようで未知なる味が待ってますよ、好奇心旺盛な方「行ってみよう!!」
四川ツアーをおすすめしたいのは、異文化に触れたい人(実生活、常識等違いが見れて面白いと思います)。食べる事が好きな人(満腹な状態がツアー中続きます、弱い人は胃薬必須!)
四川料理を学ぶ者として行って見たかった 。新物の四川山椒の仕入れが一番のトリガーです。 白酒の視察(趣味と今後の実益、店でも出して行こうと思ってます)。 四川ツアーに参加して良かったことは本物の四川の郷土料理を体験出来た、山椒の収穫体験、地物の名も無い白酒が入手出来た(漢源の地酒で60度なんてそこに行かないと手に出来ない)。
- 新潟・中国酒家風雅オーナーシェフ 永澤 徹さん
“おすすめしたいのは本場の四川料理を食べたい方。中国の実態を覗きたい方。こんな機会、滅多にありません!是非時間を作ってお越しください。
現在中国に住んでおり、以前から四川料理が好きで麻辣連盟の活動にも興味を持っていました。ちょうど中国開催のイベントだったため申し込んだ次第です。印象に残っているのは、 個人旅行では絶対できない経験ができたこと。例えば、仕事では出会えない皆さんと知り合えた。初日に行った花椒畑の労働者の皆さんとの交流(給料が安いとか)。各地での歓待っぷり(幺麻子,漢源など)。各地で粒のまま齧った花椒の味わい(香り、痺れ) 。番外で、最終日夜の大雨…
- 中国在住 阿部さん
“辛い料理が好き過ぎて、世間の無理解に悩んでいる人におすすめです。ここに同好の志士がいます。一緒に盛り上がりましょう!
四川菜食べ歩き+花椒収穫、という珍しい企画につられて参加します。 同じ志の人達と心置きなく四川料理を堪能できた事。印象に残っているのは「人:青山椒工場の遣り手マダム」、「赤山椒について熱く語る農園のオジサン」、そしてなんと言っても真摯に私達を案内してくれたカカさん。
- 青森のおばさん
“料理関係はもちろん、旅行&食べるのが好きな方。食いしん坊なら、ぜひ参加を!
友人に誘われ、 滅多に体験出来ない旅行だと思ったので、参加しました。四川料理の美味しさを知れた事、参加者がみなさん面白く、みなさんと知り合えたことが一番印象に残っています。トンポーロー、初日の麺と初日の肉まんがベスト3でした。
- マドリさん
“さらに一歩踏み込んだ本当の四川料理を知りたい方へ。実際に四川に行って本当の四川料理を食べてみてください!四川料理の見識がもっと広がります。四川弁を聞きながら本当の四川料理を味わってみよう!
四川料理の軸である花椒の産地を実際に見て収穫してみたかった。青花椒、紅花椒の産地の差を知ることができたこと。地方料理を知れたこと。青花椒産地のおばあちゃんたち、紅花椒の産地、幺麻子での料理対決が印象に残っています。
- 田中 慈さん(元成都在住、現在北京在住)
“四川ツアーをおすすめしたいのは食いしん坊(一日5食食べられる)な人!皆さんとても親切に対応して下さるので安心して参加して下さい!
花椒が好きで、四川料理が好きで、四川に行ってみたかったので、ぴったりのツアーだと思いました。値段が高かったので躊躇しましたが、特別なツアーだと思ったので参加しました。参加してよかったのは、 自分では行かれないようなお店や山奥の山椒の産地に連れて行って頂けた事です。印象に残っているのは、「花椒の香りの強さ」、「産地の標高の高さ」、「現地スタッフ(カカさんを始め、成都日報の牛さんなど)の皆さんの親切さ」です。
-香料メーカー 杉浦千加さん
“おすすめするのはアグレッシブな旅が好きな方。舌の人生がかわりますよ!
中国料理に興味を持てました!特に印象に残っていることトップ3は。重慶火鍋の油!、トンポーロー!、料理の鉄人的イベント。一番おいしかったのはトンポーロー、2蕎麦屋で食べたカカさんおすすめ米饅頭、串肉の花椒油づけです!
-渡邊千佳さん
“何でも試してみようという好奇心と、それなりに強い胃腸の持った方おすすめします。もし時間とお金が許すのであれば、是非参加してみてください。本場で食べる四川料理は驚きと感動の連続です‼
四川ツアーに参加して良かったことは…すべて! 一食一食が驚きと感動の連続でした。山椒の収穫を体験できたり生産者とふれ合えたのも良かったです。山椒油の会社での歓待、眉山での昼食、青山椒の山に入ったことがとっても印象に残っています。
-Megumiさん
“周りに四川好きがいなくて寂しいかったですが、1人でも存分に楽しめます。迷ってるなら参加すべき!
1人でも楽しめる同じ趣味を持つものが集まった旅行で退屈しなかったです。 知らない料理も、大人数でシェアしたおかげでほんとに見たことないものも口にでき大変満足です。印象に残っているのは、藤椒油工場でのお出迎え、料理イベント赤い山椒畑の山の風景、最後の夜の火鍋。
-ゆっきーさん
成都日報にて
成都日報の記事は人民日報: 人民網日本語版に転載されました。日本人が食を目当てに四川省までいくというのは新しい形のツアーです。もちろん観光もしますが、あくまでメインは「食」。圧倒的な四川料理を体験をすることができます!
人民日報: 人民網日本語版
日本で四川料理を愛する「麻辣連盟」のメンバーが成都にグルメツアー
1日目から26品?四川省の新聞社も取材にきた四川料理超食べ歩きツアー
2日目、四川料理の聖地へ!会社をあげた熱烈歓迎をうけた麻辣グルメ視察団!
3日目、満足100%宣言!文革時代の老舗茶館から古典四川料理まで7つの見どころ
4日目、GO!GO!都江堰!パンダを見て地方四川料理を食べ歩く!
ツアー料金、詳しい日程こちらから
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10月18日(金)
- 四川航空 3U8086 東京・成田発 20:20 → 成都着00:20
10月19日(土) 成都→温江→大邑県→夾関鎮→九襄鎮
10月20日(日) 漢源県→石棉県→石棉県→西昌
10月21日(月) 西昌→漢源県
10月22日(火) 漢源県→滎経県→雅安市→名山→双流→成都
10月23日(水)
- 四川航空:3U8085 成都初 12:25~ 東京・成田着 17:55
企画:時色株式会社、四川奥益西文化伝媒有限公司
- ツアー名:第六弾 四川料理超食べ歩きの集大成!田舎に眠る料理を探し出せ!
- 日時:2019年10月18日(金)~10月23日(水)
香港中旅日本中国旅行社株式会社
〒104-0033 東京都中央区新川1-8-5 KKビル
観光庁長官登録旅行業務922号
総合旅行業務取扱管理者 江野澤 博幸
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