その省都はユネスコ美食都市として選出されている成都。中国人にとって成都は国内旅行に行きたい街No1。中国を代表する観光、食の宝庫として、知らない人はいません。
では、四川省成都の有名店を食べつくせば、四川料理を極めたことになるのか?四川料理の味の一番の特徴、麻辣を極めれるのか?
成都に4年間住み、12年間成都に通った四川料理の専門家である中川が考えるに、成都を知っただけでは本当の四川料理は語れません。
なぜかというと、四川省の中心である成都は四川省各地の地方料理が集まり、豊富な四川料理の世界を構成してるから。成都を極めたのち、次に目指すは四川料理の原点ともいえる、四川省各地の地方都市です。
四川省北部、南部、東部の地方都市の名物料理は沢山あるのですが、ガイドブックは存在しません。古い中国の書籍、友人の口コミ、中国人ブロガー等の情報をかき集めて、まとめた後、WEBでその場所を探します。
そんな地方都市を旅していると成都とは違う光を放つ、大きな都市の存在に気がつきます。それは四川省から切り離され、中央政府直轄都市となった重慶。四川省南部、東部の街は重慶にかなり影響をされているのです。
現在、重慶は世界一の人口を誇る巨大な都市。人口は中国最大の3000万人と言われています。四川省の四川料理とは一味も二味もことなる重慶料理を今回はメインに食べ歩きます!!
日々、麻辣料理に接し、日本で一番四川料理を食べ歩きしている筆者や成都のグルメ家たちを虜にする重慶料理。四川省で食べる料理と一体何が違うのか?
“それは豪快さ!!です。重慶料理は人間の野生を刺激する豪快さを秘めているのです。
見てください、このサイズ感、麻辣な感じ。こんな巨大な料理、絶対一人では食べれません。このサイズ感とまっすぐな麻辣な味に食のエンターテインメントを感じずにはいられません。食の好奇心が敏感なおいしい四川の読者なら、この料理を食べるところをイメージできるはずです。
この麻辣経験を知らずして、四川料理の本当のおいしさを知ったとは言えない。麻辣のさらにその先を夢見る人と一緒に食べつくしたい、そう思っています。そんな料理をつまみに、薄い国賓ビールを飲み、乾杯をする。いい感じなったら、白酒も飲む。
豪快な料理は人間の本性を野生に戻します。食の欲望に素直になり、食べつくしましょう!
今回の食べ歩きは成都からスタートし、重慶へと向い、また成都へ戻るというルート。
成都から重慶の間は新幹線が開通し、今では二時間で移動が可能になりました。便利になった反面、見落とされるのが成都から重慶の間の街たち。実はこの間の場所に素晴らしい地方料理が隠れています。
例えば
- 四川省内江市隆昌の羊肉、红烧鸭
- 重慶市荣昌区の卤鹅、铺盖面
- 重慶市大足区郵亭鎮の郵亭鲫魚
- 重慶市江津区の酸菜魚
- …
四川人でも知らない、食べたことがない地方料理の数々。そんな料理を皆で食べつくし、麻辣を極める。
四川料理を極めたい方には次なる麻辣の答えを。いきなり本場の四川料理の神髄を味わう、四川初の方ももちろん大歓迎です!
食べ歩きの醍醐味は大人数で食べること。四川料理の一つの特徴は食べたらテンションがあがること。テンションが上がり、さらにビール、白酒という燃料をいれるので、一日6回以上の食事はいつも最高の盛り上がり。その盛り上がりが生むのは団結です。
そして、一日に何食も食べると起きる現象。それはもう一週間ぐらいたったのでは?という錯覚。普段一日で食べるのは3食。それが6食になるので、経過した時間の感覚が麻痺してしまうのです。恐るべし、四川料理食べ歩きツアー・・・
四川料理人、グルメ好き、辛いもの好き、四川料理初心者の方、どんな方でも参加可能です!
食の好奇心に火がついている、未知なる料理の世界を開く、食べ歩きの勇者。四川料理を極めて、麻辣の星になりましょう!
皆さんの食の好奇心を満足させ、さらに次のおいしさの領域へ行く、そんな圧倒的な本物の食の体験を提供できるよう今回は四川省公認の四川料理の専門家、中川がご案内します!
日本語通訳兼ガイド
何珂(カカ)
生まれも育ちも成都市内のど真ん中。そんな生粋の成都人のカカさんは高校卒業後、日本語を勉強しに日本へ渡り、日本大学文理学部卒。卒論は「四川大地震について」
勉強より囲碁をやっていました、と豪語するほどの囲碁好きで大学生時代は囲碁の日本代表として台湾遠征にも参加したほど。ちなみに四川の囲碁大会では優勝経験あり、敵なし。そんな囲碁の達人のカカさんが囲碁の次に好きなのが四川料理。
11月21日(水)
- 四川航空 3U8086 東京・成田発 20:30 → 成都着00:50
11月22日(木) 成都→重慶
11月23日(金) 重慶→大足
11月24日(土) 重慶→成都
11月25日(日)
- 四川航空:3U8085 成都初 13:40~ 東京・成田着 19:00
ツアー料金、詳しい日程はこちらから
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“特に美味しかったのはフレッシュな衣笠茸の食感や料理の味付けの素晴らしさ、屋台の焼き茄子、ドクダミの和え物…というか、どれも美味しかった。食に対して貪欲な人。白酒が好きな人におすすめ、人生で一度は行ってくるべし!
以前から四川や少数民族の特徴ある食文化に興味がありました。また、店舗でも水煮牛肉麺や汁無し坦々麺などの四川系の料理を提供しているので、本場の味を確かめてみたいと思ってました。 特に料理について色々な発見があり世界が広がりました。今後のメニュー開発やお客様に喜んでいただける料理のプレゼンなどに役に立つと思います。
- 虎萬元 南青山 岡田さん
“普段は厨房で偉そうにしているけど、実はあんまり自信がない料理人。笑世の中は広い。見聞を広めたい若い料理人。参加しようか迷うところまで来たなら、行った方がいい。後は感じて楽しむだけで、全て良かったなぁと感じる事ができると思います。
まずは色々な人に出会えた事。とても濃いメンバーでした。また、日本で教わったことや中国で食べたことのある料理として、自分も四川の料理も作ってきたが、四川に来たのは初めてでした。
料理は年月を経て、場所を変え進化し続けて来た文化だとは思いますが、 どこの料理も基本は土着感のある田舎料理だと改めて感じる事ができました。街を見てると全てが必然で、合理的に食文化が成り立っている事がよくわかりました。民族的な事や宗教的な事、その土地土地の背景に実際に見て触れる事で、料理の成り立ちかたを感じる事ができて、迷いが少し晴れました。
- 堀切さん
“日本で古典四川料理を作ってる方は参加必須! 料理好き(作る・食べる双方)はワクワクが止まりません!! 馴染んだ日本系四川料理も良いですが、原点を知る良い機会です。辛いだけでは無い「素材感」や「香り」を大切にする美味しい料理が待ってます!!
参加したキッカケは 自分の店で提供する為にも宜賓燃面の原点を味わって見たかった五粮液の見学をはじめとした中国白酒の世界を探索するため。
同好の士と共に時間や料理を共有出来た日本で知られて無い中国白酒を発見・購入・呑めた(事前注文でしたが)花椒追加仕入れや現地の調味料を手に出来た※料理人なら参加考慮の余地有りです!
- 新潟 中国酒家風雅 オーナーシェフ 永澤徹さん
“四川専攻の料理人で、まだ四川を体験したことのない人は無理してでも絶対いくべきと思います。日本では体験出来ない美味しい料理達が待ってますよ!
参加したキッカケは 今回は気になっていた李庄白肉と全竹宴が体験できるというのが決め手でした。参加者の方々と仲良くできた、現地の四川料理と文化を体験できたこと。特においしかった料理、李庄白肉、串串香、自貢の兎の生姜と生唐辛子と花椒の鍋。
- 株式会社 虎の子 代表取締役 児島寛康さん
“皆で円卓を囲みたくさんの料理を堪能できたこと(個人旅行では無理!)、同じものが好きな仲間に出会えたこと、仲良く旅ができたこと。四川料理が好きで探究したい人、絶対おすすめ!
参加したキッカケは中川さんの本「涙を流し口から火をふく、四川料理の旅」を読んで 本物の四川に出会いたかったから。
印象に残っていることはキャンプファイヤー、白酒マン、知らない四川料理をたくさん食べられたこと。おいしかった料理ベスト3は自貢蘸水菜、轩轩小院の伝統料理(虾の甘煮みたいなものなど)、雲白肉。
- 二ノ宮夫妻
“ツアーに参加してよかったことは旅の仲間に会えた事。四川料理へのイメージが変わったこと。自分では行きにくいから諦めていた所を回れたところ。本当にずっと楽しかった!
元々本番の担々麺に憧れていつか成都にいきたくて、おいしい四川というサイトに出会ったのですが、おいしい四川に掲載されていた李庄白肉があまりにも美味しそうで、一度食べてみたくて仕方がなかったので、今回のツアーに応募しました。
四川には行きたいけど一人では難しい方に。 最初はちょっと高いかな?と思いましたが行ってみて全然納得の充実さ。それにこんなにストレスのない海外旅行はなかなかないですよ。特に印象に残っているのはキャンプファイヤーとセッティング(笑)、通行止め待ちのババ抜き、警察に追い立てられながらも食べた地方都市でのランチ。
- ぶんさん
“当初ツアーの企画内容を見た時に、こんなマニアックなツアーに四川料理初心者の自分が参加して大丈夫か?…とかなり参加を迷いました。結論として、勉強になることばかりで参加して正解だったと思っています。いつもは一人旅ばかりしていましたが、今回の四川ツアーに参加することで一人では決して辿り着けない体験・経験をすることが出来ました。四川料理愛好家の方々とのご縁が出来たことも大きな財産だと思います。
プロの料理人の方も十分満足できる内容だと思いますが、自分のような四川料理初心者でも、とにかく四川料理に興味がある人なら誰でも楽しめると思います
参加してよかったのは、 自分一人ではまず一生訪れないであろう街へ行き、決してたどり着けないであろう店の絶品の料理を堪能できたこと。そして、四川料理を愛する皆さんとのご縁が出来たこと。特に印象に残っているのは李庄白肉。条件の違いで味に大きな差が出ることが体感できたこと。本来の四川料理は決して激辛料理ではなかった、ということが分かったこと(軒軒小院)。個性豊かな四川料理愛好家の方々と色んな話が出来たこと。
- 川菜初心者さん from 京都
“食べ歩きで世界各地を回っていますが、一人旅では食べられる種類(皿数)に限りがあるため、このようなツアーを探していました。
参加してよかったのは、 一人では到底食べられない種類の料理を食べられたこと、一人では行けないような僻地の店に行けたこと。食べ歩きが好きな方。大勢でワイワイ食べたい方、一人旅、二人旅もいいですが、食べ歩きたいならこのツアーに限ります。参加をオススメします。
- けんじさん
“食のプロも参加する、かなりガチなツアーです。個人的にツアーは嫌いなのですが、目的が一致している人たちとの旅は、この上なく面白かったです。
四川ツアーに参加して良かったことは、 辛いもの以外にも幅広い料理があったことを知れたこと。特に印象に残っているのは花椒の収穫、幺麻子での熱烈歓迎(とイベント)、飛行機の遅延…。眉山のトンポーローは人生最高のトンポーローでした。
- 広告代理店勤務 木下 元さん
“食いしん坊。中国が怖い、1人では行けないと思っている方におすすめです。行けば必ず得るものがあります。
参加してよかったのは、 自力で行くのが大変な特別なロケーションに案内いただけ、たくさんの種類の料理を大勢で食べられること。同じ趣味嗜好の知人ができること。青山椒の収穫地、貢椒の収穫地、棒棒鶏の製造現場。いきなり仕込みなしで料理を作ることになった厨技交流会(笑)。
- 80cディレクター サトタカさん
“四川料理に興味がある方のみならず、料理を作る事が好きな方、食べる事が大好きな方におすすめしたいです。食に特化したこんなマニアックな旅はこのツアーでしか経験出来ません!
個人ではなかなか行くことの出来ない場所にも行け、数々の美味しい料理を堪能出来ました。一番印象に残っているのは1.幺麻子訪問、2.花椒収穫、3.市場見学。おいしかった料理トップ3は棒棒鶏、紅油牛肉蕎面、火鍋。
- 岡部さん
“知ってるようで未知なる味が待ってますよ、好奇心旺盛な方「行ってみよう!!」
四川ツアーをおすすめしたいのは、異文化に触れたい人(実生活、常識等違いが見れて面白いと思います)。食べる事が好きな人(満腹な状態がツアー中続きます、弱い人は胃薬必須!)
四川料理を学ぶ者として行って見たかった 。新物の四川山椒の仕入れが一番のトリガーです。 白酒の視察(趣味と今後の実益、店でも出して行こうと思ってます)。 四川ツアーに参加して良かったことは本物の四川の郷土料理を体験出来た、山椒の収穫体験、地物の名も無い白酒が入手出来た(漢源の地酒で60度なんてそこに行かないと手に出来ない)。
- 新潟・中国酒家風雅オーナーシェフ 永澤 徹さん
“おすすめしたいのは本場の四川料理を食べたい方。中国の実態を覗きたい方。こんな機会、滅多にありません!是非時間を作ってお越しください。
現在中国に住んでおり、以前から四川料理が好きで麻辣連盟の活動にも興味を持っていました。ちょうど中国開催のイベントだったため申し込んだ次第です。印象に残っているのは、 個人旅行では絶対できない経験ができたこと。例えば、仕事では出会えない皆さんと知り合えた。初日に行った花椒畑の労働者の皆さんとの交流(給料が安いとか)。各地での歓待っぷり(幺麻子,漢源など)。各地で粒のまま齧った花椒の味わい(香り、痺れ) 。番外で、最終日夜の大雨…
- 中国在住 阿部さん
“辛い料理が好き過ぎて、世間の無理解に悩んでいる人におすすめです。ここに同好の志士がいます。一緒に盛り上がりましょう!
四川菜食べ歩き+花椒収穫、という珍しい企画につられて参加します。 同じ志の人達と心置きなく四川料理を堪能できた事。印象に残っているのは「人:青山椒工場の遣り手マダム」、「赤山椒について熱く語る農園のオジサン」、そしてなんと言っても真摯に私達を案内してくれたカカさん。
- 青森のおばさん
“料理関係はもちろん、旅行&食べるのが好きな方。食いしん坊なら、ぜひ参加を!
友人に誘われ、 滅多に体験出来ない旅行だと思ったので、参加しました。四川料理の美味しさを知れた事、参加者がみなさん面白く、みなさんと知り合えたことが一番印象に残っています。トンポーロー、初日の麺と初日の肉まんがベスト3でした。
- マドリさん
“さらに一歩踏み込んだ本当の四川料理を知りたい方へ。実際に四川に行って本当の四川料理を食べてみてください!四川料理の見識がもっと広がります。四川弁を聞きながら本当の四川料理を味わってみよう!
四川料理の軸である花椒の産地を実際に見て収穫してみたかった。青花椒、紅花椒の産地の差を知ることができたこと。地方料理を知れたこと。青花椒産地のおばあちゃんたち、紅花椒の産地、幺麻子での料理対決が印象に残っています。
- 田中 慈さん(元成都在住、現在北京在住)
“四川ツアーをおすすめしたいのは食いしん坊(一日5食食べられる)な人!皆さんとても親切に対応して下さるので安心して参加して下さい!
花椒が好きで、四川料理が好きで、四川に行ってみたかったので、ぴったりのツアーだと思いました。値段が高かったので躊躇しましたが、特別なツアーだと思ったので参加しました。参加してよかったのは、 自分では行かれないようなお店や山奥の山椒の産地に連れて行って頂けた事です。印象に残っているのは、「花椒の香りの強さ」、「産地の標高の高さ」、「現地スタッフ(カカさんを始め、成都日報の牛さんなど)の皆さんの親切さ」です。
-香料メーカー 杉浦千加さん
“おすすめするのはアグレッシブな旅が好きな方。舌の人生がかわりますよ!
中国料理に興味を持てました!特に印象に残っていることトップ3は。重慶火鍋の油!、トンポーロー!、料理の鉄人的イベント。一番おいしかったのはトンポーロー、2蕎麦屋で食べたカカさんおすすめ米饅頭、串肉の花椒油づけです!
-渡邊千佳さん
“何でも試してみようという好奇心と、それなりに強い胃腸の持った方おすすめします。もし時間とお金が許すのであれば、是非参加してみてください。本場で食べる四川料理は驚きと感動の連続です‼
四川ツアーに参加して良かったことは…すべて! 一食一食が驚きと感動の連続でした。山椒の収穫を体験できたり生産者とふれ合えたのも良かったです。山椒油の会社での歓待、眉山での昼食、青山椒の山に入ったことがとっても印象に残っています。
-Megumiさん
“周りに四川好きがいなくて寂しいかったですが、1人でも存分に楽しめます。迷ってるなら参加すべき!
1人でも楽しめる同じ趣味を持つものが集まった旅行で退屈しなかったです。 知らない料理も、大人数でシェアしたおかげでほんとに見たことないものも口にでき大変満足です。印象に残っているのは、藤椒油工場でのお出迎え、料理イベント赤い山椒畑の山の風景、最後の夜の火鍋。
-ゆっきーさん
成都日報にて
成都日報の記事は人民日報: 人民網日本語版に転載されました。日本人が食を目当てに四川省までいくというのは新しい形のツアーです。もちろん観光もしますが、あくまでメインは「食」。圧倒的な四川料理を体験をすることができます!
人民日報: 人民網日本語版
日本で四川料理を愛する「麻辣連盟」のメンバーが成都にグルメツアー
1日目から26品?四川省の新聞社も取材にきた四川料理超食べ歩きツアー
2日目、四川料理の聖地へ!会社をあげた熱烈歓迎をうけた麻辣グルメ視察団!
3日目、満足100%宣言!文革時代の老舗茶館から古典四川料理まで7つの見どころ
4日目、GO!GO!都江堰!パンダを見て地方四川料理を食べ歩く!
ツアー料金、詳しい日程こちらから
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11月21日(水)
- 四川航空 3U8086 東京・成田発 20:30 → 成都着00:50
11月22日(木) 成都→重慶
11月23日(金) 重慶→大足
11月24日(土) 重慶→成都
11月25日(日)
- 四川航空:3U8085 成都初 13:40~ 東京・成田着 19:00
企画:時色株式会社、四川奥益西文化伝媒有限公司
- ツアー名:麻辣を極める四川省と重慶を食べつくす旅
- 日時:2018 年11月21日(水)~11月25日(日)
香港中旅日本中国旅行社株式会社
〒104-0033 東京都中央区新川1-8-5 KKビル
観光庁長官登録旅行業務922号
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