パスタスナック自体は上品な方向性だがこの麻辣味は異質で開発者の麻辣愛が感じられる商品であった。さらにパスタスナックは麻花という四川伝統のお菓子に酷似(麻花を狙って作ったのではない)審査員にも好評で第一回麻辣グランプリ受賞(お菓子部門)。
今回のコラボはそのパスタスナックに「追い花椒」となる金の太陽花椒の小袋付き。シビレをさらに追加させる。
金の太陽花椒0.2gを袋に入れ、空気を含んだ状態で上の部分を押さえてシャカシャカする。フワッと香る爽やかな香り!シャープな痺れをお楽しみください!
食べログ百名店2年連続受賞、TRYラーメン新人賞受賞、NYJapanFes優勝、スパイス部門年間1位など、数々の賞を受賞し全国に11店舗を展開。
メイン商品の白ゴマ汁なし担担麺は、濃厚なゴマの香りと手作り辣油・調味料が特徴!もちもちした特注の平打ち麺にゴマダレと辣油がよく絡み、やみつきになる味わい。
金の太陽花椒0.2gを担担麺にかけて、しっかり麺に混ぜてお召し上がりください。混ぜるたびに食欲を刺激する爽やかな香りが鼻を駆け抜けます!
金陽産の花椒は中国政府より
「中国青花椒第一県」の称号を受領
さらに、金陽県は「中国の青花椒のふるさと」
として認定されています。
金陽県の農家は貧しさのため、農薬を買うお金がありませんでした。今ではその土壌、花椒畑が他の花椒との差別化となっています。※現在は減農薬で栽培。当社で検査した結果、日本の農薬ポジティブリスト制度基準をクリア。
標高が高く、日照時間も長く、日差しが強く、栽培に適しており、1日干すだけで乾燥させることができる。一般的な場合、工場の機械で24時間乾燥させます。そんな土地から、青花椒のフレッシュな香りと味わいをお届けします。
元々貧しい土地で産業も少なかった金陽県。2016年から政府からの貧困支援が入り金陽県は「青花椒高産高效林標準化模範基地」として発展。青花椒の栽培が軌道にのり、経済発展しています。
この成果は「涼山に輝く金の太陽」と称されました。
当社は、この成果をさらに日本へ持っていき、沢山のお客様にしびれる本当においしい花椒を食べてほしいと願いをこめて、「金の太陽花椒」と命名しました。
※2022年4月8日時点
金の太陽花椒、明日9時~発売開始!
— 四川フェス@麻婆豆腐商店街 5.14~15 開催🔥 (@Amazing_Sichuan) 2020年9月15日
やっと審査終わりました😭四川省涼山彝族自治州の金陽県で栽培している青花椒 #金の太陽花椒
携帯しやすい日本初の花椒タブレットケース付き!彝族(いぞく)たちの思いが詰まった安心安全なしびれる花椒、彼らのストーリーはこちら https://t.co/iAc7rWnRgp pic.twitter.com/Nt45NDfhts