凉糕


【宜賓】葡萄井楊氏凉糕 | 宜賓で食べる、本場の夏スイーツ

凉糕

“葡萄井凉糕” プータオジンリャンガオ

原料は玄米、ゼリーのような食感が特徴で黒蜜を垂らして夏に食べるスイーツ。

諸葛孔明も食べたかも?

 葡萄井楊氏凉糕
成都では夏になると街の到る所で出てくるのが「涼面」(リャンメン)と「涼糕」(リャンガオ)。

涼糕というのは原料は玄米、ゼリーのような食感がおいしい 夏に食べられるスイーツ。

涼糕の正式な名前は長いのですが、「双河葡萄井凉糕」。

双河というのは四川省南部にある宜賓から少し南へ下った村の名前。

双河村 の葡萄井戸で作られた涼糕ということです。

葡萄井楊氏凉糕

 

宜賓の双河葡萄井凉糕の歴史は古く、

一説によると三国志で有名な三国時代からあったということ。

 

諸葛孔明が南蛮平定の時、孟獲を7回捕え7回釈放し、

降伏させたエピソードは有名ですが、まさにその場所です。

 

本当のおいしいモノをシャアするという熱い思いのもと、

旅行者はあまりこない宜賓まで足をのばしましたが、

そこから双河村まで凉糕を食べに行くのは日程的にも厳しい!

宜賓市内でおいしい場所がないか探した結果、見つけたのがこの店です。

 

優しい店主、楊さんに話をきくと「宜賓で店を出して6年、

商売も順調だよ」と話してくれました。

 

涼糕で一番需要なのは水、この店では毎日、

双河村で作られた涼糕をわざわざ宜賓まで運んできているとのこと。

 

竹筒凉糕

 

竹に入った涼糕をいただきましたが、これがびっくりするぐらいおいしい!

もしかして孟獲は涼糕につられて降伏したのでは?

と歴史と重ねておいしさを噛みしめるのでした。

 

食べ方

いろんな味がありますが、黒蜜をつけるのが定番

注文方法

一般的な凉糕と竹の筒に入った凉糕を頼む場合

「凉糕,一个」 (リャンガオ、イーガァ)
「竹筒凉糕,一个」 (ジュウトンリャンガオ、イーガァ)

基本情報

価格、おすすめ 各凉糕4~5元、竹筒凉糕9元
住所 四川省宜宾翠屏区合江街16号
住所(英語) sìchuānshěng yíbīnshì cuìbǐngqū hé jiāngjiē 16 hào
営業時間 7:00 ~ 22:30
環境 支店なし
その他 更新:2013/02/01

宜賓市内の中心なので、行きやすいです。移動は三輪車がおすすめ。

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中川正道、1978年島根県生まれ。好きなことをするため、2012年に独立。0からWEBデザインを勉強し、現在はフリーのデザイナーとして世界中の企業・お店のサイトやロゴ等をてがける。毎日四川料理を作るほどの四川料理マニア。Allabout公認四川ガイド。

特技、デザインと中国語。三国志、水滸伝などの歴史小説好き。熱いアニメ「宇宙兄弟」が大好き。ビール党、自然派ワイン好き。 http://masamichi-design.com/