東坡肘子


【温江】舒肘子 | お客さんとは永遠の友でありたい

舒肘子

“舒肘子” (shū zhǒu zi)
豚の肘肉をとろとろになるまで煮込み、春菊を添えて食べる。スープには漢方で使われるカルダモンの実が入っていいます、この豆のような実も食べれます。味はあっさりしているのでタレにつけて食べます。口の中で肘肉が溶ける、そんな味わいです。

干煸肘子

“干煸肘子” (gānbiān zhǒuzi)
インゲンを干煸で炒め肘肉とからめる料理。味は麻辣。肘肉の表面はカリ、中はトロとしていてパンチのある味付けによく合い美味しい。

干煸肘子

“東坡肘子” (dōngpō zhǒuzi)
日本でもなじみのあるトンポーロー。中国語で「東坡肉」、もともとは浙江省の料理。ここ四川では進化し「東坡肘子」となっています。外はカリ、中はとろっとし、甘辛いソースに覆われた逸品。想像を絶する肘肉の滑らかさに甘辛いソースがよく合う名品。

“魚香肘子” (yúxiāng zhǒuzi)
魚香風味のソースを作り、肘肉にからめる料理。甘酸っぱいソースにとろとろの肉がからむ絶品。舌触りが最高。魚香とは簡単に言うと四川特有の甘辛酸っぱい味付けのこと。

東坡肉を作った蘇東坡は四川出身!絶品の東坡肘子を食べる

「東坡肉(トンポーロウ)」という料理を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?
大きな豚バラを甘辛くトロトロに煮た料理。日本の角煮は中国の東坡肉が原型との説も。

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時代は千年さかのぼり、宋の時代。詩人、蘇スートンポー東坡の手により東坡肉が編み出されたといわれています。東坡肉は徐州で生まれ、黄州で完成。その後、杭州で名を馳せました。

今では、杭州名物として中華全土のみならず、日本でも愛されています。

この料理が四川とどんな関係があるのか?

蘇東坡の出身は四川省眉山。そして眉山には「東坡肘子」という名物料理が存在します。
味付けは東坡肉と同じ甘辛味で、違いは肘肉を使用しているということ。そしてこの料理の生みの親は実は、蘇東坡の妻、王弗(ワンフー)なのです。

東坡肘子

「舒肘子」は四川省眉山からきた肘料理が自慢の店。創業は1989年。父の料理、「舒燉肉(シュードゥンロウ)」を研究し、そこから数々の肘肉料理を編み出し、現在では43種類の肘肉料理が楽しめます。四川省の著名人、政府高官も来る店で高い評価を得ているのだそう。

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「舒肘子」は四川省眉山からきた肘料理が自慢の店。創業は1989年。父の料理、「舒燉肉(シュードゥンロウ)」を研究し、そこから数々の肘肉料理を編み出し、現在では43種類の肘肉料理が楽しめます。

四川省の著名人、政府高官も来る店で高い評価を得ています。

食べ方

肘肉はかなり大きです。一人で一個たべるとさすがに多いので、大人数で食べに来てください。

注文方法

メニューに写真がたくさんついていので、注文はしやすいです。

肘肉料理は基本68元。オススメの肘料理。

「舒肘子,一份」   (shū zhǒuzi , yī fèn)
「东破肘子,一份」   (dōng pò zhǒuzi , yī fèn)
「干煸肘子,一份」   (gān biān zhǒuzi , yī fèn)
「鱼香肘子,一份」   (gān biān zhǒuzi , yī fèn)

お店は大きく清潔で高級店の内装です。ゆっくりお酒を飲みながら食べてみてください。

基本情報

価格、おすすめ 肘肉料理一つ68元。
おすすめ:舒肘子、干煸肘子、東破肘子、魚香肘子
住所 四川省成都市温江区光华大道
住所(英語) sìchuānshěng chéngdūshì wēnjiāng qūguānghuádàdào
営業時間 10:00 ~ 14:00
17:00 ~ 21:00
環境 お店はキレイで高級感漂っています。トイレもあり。
その他 更新:2013/02/01

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中川正道、1978年島根県生まれ。好きなことをするため、2012年に独立。0からWEBデザインを勉強し、現在はフリーのデザイナーとして世界中の企業・お店のサイトやロゴ等をてがける。毎日四川料理を作るほどの四川料理マニア。Allabout公認四川ガイド。

特技、デザインと中国語。三国志、水滸伝などの歴史小説好き。熱いアニメ「宇宙兄弟」が大好き。ビール党、自然派ワイン好き。 http://masamichi-design.com/